幼児の学習能力には目を見張るものがあるが、このほど3歳の男児が母親の知らぬ間にスマホで大量注文し、テーブルいっぱいにマクドナルド商品が並んだ。母親は満足そうな笑顔を見せる息子の姿に大笑いしてしまったという。『Mirror』などが伝えている。

ブラジルの港湾都市レシフェ在住のライッサ・アンドラーデさん(Raissa Andrade、32)はある日、病院へ行く用事があり慌ただしくしていた。息子のトム君(Tom、3)はお腹を空かせていたが、食事を準備する時間が取れなかったという。

ようやく帰宅したライッサさんは、感染症対策もあり真っ先にシャワーを浴びようとした。その際、スマートフォンを適当に置いてバスルームに向かった。

そのスマホに目を付けたのが、腹ペコのトム君だった。ライッサさんのスマホを手に取ると、なんと自分でメニューと配達先の住所を伝え、マクドナルドのデリバリー注文を完了してしまったのだ。3歳児が住所まで伝えられるとは信じ難いが、ライッサさんはこのところデリバリーサービスをよく利用しており、その様子を見ていたトム君が注文の仕方を覚えてしまったものと見られている。

ライッサさんは「配達員が来た時、一緒にいた私の母親に『何か頼んだ?』と聞いたのですが、知らないと言うんです。それでトムの仕業だと思いましたね。大量に届いた商品に怒る気もなくなって、笑うことしかできませんでしたよ」と振り返っている。

実際に届いたのは、期間限定セットハッピーセットが6個ずつ、おもちゃが8個と1箱12ピース入りのナゲットを2箱、ベーコンチーズがかかった大きなフライドポテトが1個、ミルクシェイクが10個、ストロベリーサンデーが2個、ペットボトルの水が8本、リンゴタルトが2個、マックフルーリーが2個、グレージュースが1個、追加のソースが2個、そしてこの他にも注文した商品があり、合計金額は400レアル(約7,800円)だった。テーブルいっぱいに並んだこれらの商品にトム君は親指を立てて写真に写っており、ご満悦の様子だ。

さすがにこの量を食べきることができなかったライッサさんは、隣人と商品をシェアしたという。一方で大満足のトム君だったが、届くと思っていた「ミニオン」のおもちゃと食べたかったアップルパイが上手く注文できていなかったようで、がっかりしたそうだ。

画像は『Mirror 2020年11月25日付「Hungry boy, 3, orders £55 McDonald’s feast through app using mum’s mobile phone」(Image: Raissa Wanderley Andrade/Newsflash)(Image: instagram/raissawandrade)(Image: Newsflash)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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