世界初・スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」(以下、WWS)を企画・販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、代表取締役:中村有沙 以下、オアシススタイルウェア)は、株式会社BEAMING(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:次呂久博幸 以下、BEAMING)と提携し、11月30日(月)からWWSとJOURNAL STANDARD relumeのコラボモデル「男女兼用シェアスーツ」をユニフォームとして導入しております。
WWSとJOURNAL STANDARD relumeとのコラボモデル「男女兼用シェアスーツ」を法人ユニフォームとして採用!
配信ライブ制作の現場は、荷下ろしや機材設置など作業度の高い業務が多いことから、スタッフの多くはTシャツやスウェットなどラフな格好をしています。そのうえ、現場はたくさんの人が入り乱れるので、「誰が運営スタッフか分からない」といった業界特有の課題がありました。そこで、スタッフの男女が同じユニフォームを着ることで全体的な統一感を演出し、アーティストから視認性が高いユニフォームにすることで、アーティストがよりサポートを受けやすい環境を構築できるのではないかと考え、機能性とビジュアル性を兼ね備えるWWSをJOURNAL STANDARD relumeのコラボモデル「男女兼用シェアスーツ」を導入いたしました。 今後もオアシススタイルウェアは、動画ストリーミング業界をはじめ、あらゆる業界で働く人々に機能性とデザイン性を提供し、作業効率性とモチベーション向上を追求してまいります。
JOURNAL STANDARD relumeが得意とするベーシックながらも細かいディテールにこだわり、性別を越えて着用できる大人な雰囲気を落とし込んだデザインです。家族や夫婦、カップルなど性別や体形に関わらずシェアできるようにジャケット のウエスト部分にドローコード(絞り)をつけて 調節可能にし、パンツのウエストゴムは様々な体形にフィットします。
BEAMINGは動画ストリーミング業界で、ライブを見ながらアーティストを応援するための配信プラットフォーム『MUSER(ミューザー)』を展開しています。アーティストが配信ライブを行うにあたり、既存のリアルライブにおけるライブ制作、配信ライブ時の音響や映像技術、通信技術についても一気通貫で自社提供するなど、「Power to Music. Power to Artists and Fans.」をモットーにアーティストと音楽ファンに寄り添ったサービスを提供している。
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