国籍、肌の色、年齢などに関係なく“男性”は秘密基地が大好きな生き物です。

まだ2才の男の子が、まるでネットカフェのような秘密基地を作ってしまい、アメリカで話題となっています。


https://www.instagram.com/p/CHZUJMwB0Sw/

ノア君の秘密基地は地下室のキャビネットの中にあります。ノア君を探していたお母さんがキャビネットの扉を開けると、そこにはお菓子を食べながらiPadのアニメを楽しむノア君が。

お母さんに話かけられても「いまそれどころじゃないの」と言わんばかりにガン無視です。

お母さんが「お邪魔かしら?」と聞くと、思いっきり首を縦に振り、ドアを指差して「早くドア閉めてよ」とアピール。

Instagramのコメント欄には以下のような声が集まっています。

・これ以上ないくらい完璧な秘密基地
・「お母さん邪魔」ってはっきりと意志表示してるし
・「しばらくここにいるからまたあとでね」って言いたかったんだよ
・「ドア閉めてってね」という自己主張
・毛布にお菓子にiPadあれば無敵だよ
・2才にて漂う天才児の香り
・男性には自分の時間が必要だもんね
・可愛すぎるでしょ
・道理でニュース番組にも拾われるわけだ


https://www.instagram.com/p/CIFJq_3BuXm/

ノア君の秘密基地は、テレビ番組でも取り上げられました。

※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/CHZUJMwB0Sw/

(執筆者: 6PAC)

―― やわらかニュースサイト 『ガジェット通信(GetNews)』
ネットカフェのような秘密基地を作った2才の男の子が話題 「毛布にお菓子にiPadあれば無敵だよ」「可愛すぎるでしょ」