■2020年も走り続けた、木村拓哉の“Keynote=基調”となる思いとは!?
ハイグレードなグラビアと、深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン『TVガイドAlpha』の最新号『EPISODE KK』が、11月30日に発売された。

写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な『TVガイドAlpha』。アルファベット頭文字(A〜Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫る企画が好評を博している。

2016年11月に「A」から始まった本誌は、「Z」を経て2周目に突入。2度目の「K」となる「KK(ダブルケー)」のカバーには、新春スペシャルドラマ『教場II』(フジテレビ系)に主演する木村拓哉が登場する。

今年1月に放送された前作では、冷酷無比な警察学校の教官・風間公親を圧倒的な存在感で演じ、その新境地とも言える作品への挑戦が大きな反響を呼んだ木村。あらたなキャストを迎え、約1年ぶりに挑んだ続編への思い、そして撮影秘話をインタビューで語る。その眼差しには、ほとばしる情熱と、現場で共に作業をする同志への信頼と深い愛が溢れていた。

さらに、激動の2020年も歩みを止めずエンタメ界の最前線を走り、「STAY SAFE!!」と叫び続けた木村拓哉の“Keynote=基調”となっていた思いを聞く。

また、今号には、『連続ドラマW 夜がどれほど暗くても』(WOWOWプライム)に出演中の加藤シゲアキが登場。アーティスト、作家、役者と、様々な顔を持つ彼の心の扉を“knock=強く叩く”ものとは。そのほか、Kis-My-Ft2より二階堂高嗣&北山宏光King & Princeより岸優太&神宮寺勇太、Snow Manの目黒蓮、明日海りお、西川貴教、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、美少年、なにわ男子といった豪華な面々の、ビッグサイズの判型を生かした大迫力のグラビア&独自インタビューも掲載。

さらに、『アラフェス2020at国立競技場』のリポートや、昨年大ヒットした映画『ザ・ファブル』の最新作の撮影現場密着もお届け。主演・岡田准一が、共演者にアクションを熱血指導する姿を捉えた。また、スーパーアイドル、光GENJIの解散から25年。内海光司佐藤アツヒロによるプレミアムなグラビア&インタビューも見逃せない。

書籍情報
『TVガイドAlpha EPISODE KK』
発売日:11月30日(月) ※一部、発売日が異なる地域がございます
定価:本体836円+税
表紙:木村拓哉

CONTENTS
<表紙&巻頭グラビア>
木村拓哉
作品、そして共演者へ。静かにほとばしる“心からの”熱い想い。

加藤シゲアキ
社会派ドラマに出演。彼の“心を震わせる”ものとは。

二階堂高嗣×北山宏光
原案、主演とあらたな挑戦を。2人だからこそ“わかる”それぞれの魅力。

岸優太×神宮寺勇太
同じグループでデビューし、舞台『DREAM BOYS』を引き継いだふたり。彼らの間にある”運命”とは。

目黒
スペシャルドラマ『教場II』に出演。今、最も求められる彼の“愛情表現”に迫る。

明日海りお
宝塚歌劇団退団後、初舞台に挑む彼女。“揺るがぬつながり”をその言葉に感じて。

西川貴教
ミュージシャン、俳優、実業家…。肩書に収まらない“様々な色”で魅せる彼の真意。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
ラブバラードをリリース。“思いやり”に溢れた16人の絆。

美少年
移り変わる時代の“流行”を捉えながら、伝統を継承していく存在。

なにわ男子
関西から全国的な活躍へ。愛され男子たちの“愛される所以”を知る。

<PREMIUM GRAVURE>
内海光司×佐藤アツヒロ
解散から25年、今、再び“燃え上がる”―。光GENJIのふたりが奇跡の共演。

<Report>
嵐[アラフェス2020 at 国立競技場
岡田准一[ザ・ファブル 殺さない殺し屋

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掲載:M-ON! Press