イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘)は、文字盤と同色のパンチングラバーを合わせたCAHILL(ケーヒル) のTiCTAC限定モデルを全国のTiCTAC系列店およびTiCTAC ONLINE STOREで12月8日(火)に発売します。

https://www.spinnaker-watches.jp/pickup/cahill-tictac-limited-edition/


■ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』

カジュアル シティ ダイバー」のジャンルを掲げ、2019年に日本上陸。
機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、2020年の腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、セレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。

■『 CAHILL(ケーヒル)』

ケーヒル(CAHILL)シリーズは、著名なスキューバの先駆者ジェームズ ケーヒル(James Cahill)に敬意を表した腕時計です。マサチューセッツセーラムで生まれたケーヒルは、ニューイングランド沖でダイビングをした最初のスキューバダイバーでした。そして、ニューイングランドの海域で、ケーヒルは彼の職業、コミュニティ、そして国に奉仕し続けました。 ケーヒルのこの地域への深いルーツに敬意を表すために、スピニカーはケーヒルダイバーを開発しました。40mm径の丁度いいサイズのケースに、丸みを帯びた回転ベゼルを採用。ガラスは透明性と耐久性に優れる無反射コーティングのサファイアクリスタルレンズ。視認性の良いインデックスにはスイス製スーパールミノーバを起用し、暗闇でも確かな光を放ちます。日本製自動巻きムーブメント(駆動装置)を搭載し、シースルーバックの裏蓋からはムーブメント(駆動装置)の動きを堪能できます。

■最新作『ケーヒル チックタック リミテッドエディション』

『ケーヒル チックタック リミテッドエディション』は、日本での発売告知解禁から3日間で2,000人がアクセスし、第一弾は即完売した人気シリーズの限定モデルです。
オンオフ問わず様々なスタイルやシチュエーションと調和し、腕にしなやかにフィットするパンチングラバーベルトを採用しています。
また、視認性に優れた大きめのインデックスを採用し、小ぶりでありながらもカラー秒針が存在感を醸します。
文字盤に合わせ、シックなブラックのラバーベルトタイプと上品なネイビーのラバーベルトタイプの2色を展開します。

『ケーヒル チックタック リミテッドエディション』の特徴

1.オンオフ問わずフィットするパンチングラバーベルト

腕にしなやかにフィットするパンチングラバーベルトを採用。
様々なスタイルやシチュエーションと調和します。


2.色のコントラストによる高い視認性
ブラックやネイビーのダイヤル・ベゼル・ベルトに対し、ホワイトの立体インデックスが配され、瞬時に時間を確認できます。


3.150m防水(15気圧防水)のダイバーズデザイン
150m防水を備え、アクティブな日常生活に困らない防水性を完備。
逆回転防止ベゼルを備えたダイバーズデザインが人気を博すシリーズです。


4.暗闇で強い光を放つスーパールミノバ
スイス製のスーパールミノバを完備。
良質な蓄光塗料により暗闇で力強く発光し、暗闇での時刻確認等、快適な日常生活を支えます。


5.日本製駆動装置を搭載した機械式ダイバーズ時計
日本製ムーブメントを使用した機械式時計です。
裏蓋からは駆動装置の動きが堪能できます。


6.無反射コーティングのサファイアクリスタル
透明度と強度に優れたサファイアガラスを使用しています。
充実の仕様を税込50,000円以下で楽しめます。




【『ケーヒル チックタック リミテッドエディション』商品概要】

■シリーズ:CAHILL TiCTAC LIMITED EDITION(ケーヒル チックタック リミテッド エディション)
■型番:SP-5075-11-RUB(上)、SP-5075-22-RUB(下)
■価格:各¥39,000+税
■発売日:2020年12月8日(火)
■発売店舗:全国のTiCTAC系列店、TiCTAC ONLINE STORE
■スピニカー公式サイト: https://www.spinnaker-watches.jp/

スペック

■ムーブメント:自動巻(Miyota8215)
■防水性能:15気圧防水(150m)
■ケース径:40mm(316L Stainless Steal)
■レンズ:サファイアクリスタル
■蓄光:スーパールミノバ(インデックス・針・ベゼルマーカー)

SP-5075-11-RUB
SP-5075-22-RUB



【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】


『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。


【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。
人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。
これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。
さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリアイギリスフランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。
そして世界が注目する腕時計『スピニカー』は、2019年10月1日に日本に初上陸し、話題を集めています。



【『スピニカー』 ブランドの特徴】
1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計

世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。

2.10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバー
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き(日本製駆動装置)
■蓄光(スイス製スーパールミノバ)
■ねじこみリューズ


【日本総輸入代理店 株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※自社調べ)を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ツェッペリンやタイメックス、フルラやヴェルサーチェウォッチヘンリーロンドン、タイメックス等の日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。

配信元企業:株式会社ウエニ貿易

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