SFアンソロジードラマブラック・ミラー」の企画・制作総指揮を手がけるチャーリー・ブルッカーが、Netflix向けに新たな企画を進めているようだ。米有料チャンネルHBOの新ドラマ「The Undoing(原題)」に出演している英俳優ヒュー・グラントが、米ニューヨークマガジンインタビューで明かした。

グラントは、「チャーリー・ブルッカーが、2020年を題材にしたモキュメンタリーを執筆したんだ。Netflix向けにね」と話し、新企画に出演していることを告白した。モキュメンタリーとは、フィクションドキュメンタリー映像のように演出した映像作品で、代表作に「スパイナル・タップ」や「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」がある。

本作におけるグラントの役どころは、2020年についてコメントする歴史学者で、「かなり不快な男」だという。Netflixならびにブルッカーはこの企画について明かしていないことから、グラントがうっかり口を滑らせたようだ。

ヒュー・グラント Photo by Sebastian Reuter/Getty Images for Laureus