『旅するホテル』をコンセプトにしたライフスタイルホテル「THE KNOT」は、横浜、新宿、札幌に展開しており、4店舗目となる「THE KNOT HIROSHIMA」は、いちご株式会社、東亜地所株式会社、株式会社ゲンバカンリシステムズの共同事業として2020年8月1日に宿泊部門を営業開始しておりました。新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み1Fレストランの開業を見合わせておりましたが、いよいよ2020年12月10日(木)にオールデイダイニングレストラン「MORETHAN」がオープンし「THE KNOT HIROSHIMA」はグランドオープンを迎えます。

14F  フロント&ルーフトップバー
1F MORETHAN

働き方や旅の仕方、幸せの定義やくつろぎの概念がドラスティックに変化する今、ライフスタイルホテル「THE KNOT」は、従来のホテル概念にとらわれない新しい時代に求められる価値を提供してまいりました。


「THE KNOT HIROSHIMA」は『タイトルは、まだない』 というフィロソフィーを掲げ、広島にゆかりのある企業やアーティストの方々とインテリアや家具、アートやアメニティ、サービスなどをコラボレーションしました。

14F ラウンジスペース

施設については、客室数201室、モデレートツインルーム(25平方メートル )をメインに、カップルやファミリーの旅行やビジネスに最適な広さをご用意しております。最上階の14階に平和記念公園を一望できるフロントを配し、ルーフトップバー「Kei」をご用意。広島を中心とした中国地方日本酒、焼酎、クラフトビールなど、季節ごとに厳選した地酒が味わえます。

1階には朝のモーニングから夜のダイニングまで多様なシーンでご利用いただけるレストランの「MORETHAN」が誕生します。擦りたての生ハム、薪窯で焼くピッツァ、素材のうまみを生かした炭火料理や自慢のパスタをナチュラルワインとともに楽しんでいただけます。老若男女、国籍関係なく、恋人同士、家族、仕事仲間、気の置けない友人と肩肘張らずに集う場所、それが「MORETHAN」です。

広島は世界遺産を巡る観光の街としてだけでなく、この街の経験した過去や、今存在する力強いエネルギーを穏やかに感受させてくれる、風光明媚な景色の街であるとともに、郷土愛にあふれる人々、個性豊かなカルチャーも魅力の一つ。「THE KNOT HIROSHIMA」は、この街から広島の食、アート、音楽などをさまざまな方法で世界へ発信し、地元の人々も集い楽しんでいただける場所となることで、ここを訪れる全ての人にとって広島と深くつながるきっかけとなる場になりたいと考えています。


「THE KNOT HIROSHIMA」のフィロソフィー

14F ラウンジスペース

『タイトルは、まだない』

美しい自然、美味しい食材、穏やかな気候。環境に恵まれた本質的に豊かな暮らしがある、広島。この街が経験した辛く悲しい過去が、ささやかな幸せの放つ輝きをより鮮明に見せ、教えてくれるのかもしれない。本当に大切なことを大切にできる日常こそ幸せなのだと。

そんな広島の風土や生活、歴史に触れたとき、私たちは自分の本質へと立ち返る。たとえば、何を食べるかの前に、誰と食事をするのか。何のために生きるのかではなく、誰のために生きるのか。

多島美のこの街で、美しい海に触れ新鮮な山の空気を吸い、立ちどまり、水面に反射する光の残像をたどりながら過去と今と未来を想う。平和とは、自由とは、平等とは、正義とは、何か。本当の豊かさとは、何か。

さまざまな人が生きるこの世界で、多様性をごく当たり前に理解し、共存していこうとする姿勢は、一つの平和につながるのではないだろうか。多様なカルチャーが発信され、人々が出会い、文化の交流が生まれる場所、「THE KNOT」。ある日、気の合う仲間と出会い、お酒を交わし、語り合う。自分たちのこと、世界のこと、これからのこと。ただそれだけのことがこんなにも嬉しく、永遠に続いて欲しいと思う。

「THE KNOT HIROSHIMA」 で紡がれていく様々な物語。その一つ一つが、本質的な豊かさを感じられる体験として訪れる人に記憶されていく場所。そういう存在でありたいと私たちは願っています。

1.THE KNOT HIROSHIMAデザインコンセプト
HIROSHIMA LIVE-ING(ヒロシマライビング)
使い古された情報ではなく、生の広島のモノコトが知れる場所。素材の持つ魅力を引き出し、その場で調理される料理。デジタルで整え作られた音楽ではなく生演奏が聞こえる空間。小さな発見から大きな感動まで、たくさんのLIVEが生まれ、心地よい活気に溢れた場所。ここは、住む人も、働く人も、旅する人も、すべての人が交流する居心地の良い広島のリビング。様々な出会いと交流がこの場所で生まれることを願い、活気に溢れた、賑わいスクランブルになれるようヒロシマライビングをデザインコンセプトに掲げました。

2.共同事業者について
東亜地所株式会社の本社敷地と、隣接する株式会社ゲンバカンリシステムズの所有地をいちごグループが借地し、一体開発をすることに合意し、「THE KNOT HIROSHIMA」の3社共同事業が実現しました。

3.「THE KNOT HIROSHIMA」概要

(1) パブリックスペース全体

朝は爽やかな空間を、夜はお酒と共に音楽を楽しめる雰囲気に。ルーフトップバーとフロントが一体のようにつながり、地域に開かれた空間として、地元の人たちと観光客が交わり賑わいが生まれることを意識し、照明や天井高を活かした空間とインテリアデザインにしています。広島県産木材や広島県産牡蠣の貝殻など、広島にある素材をふんだんに使用し、できるだけ素に近い状態を活かし、それらが持つ魅力を最大限引き出し、訪れた時から“ヒロシマライビング”を体感できる空間にしました。

(2) Terrazzo Tile -テラゾータイル-
広島産の廃棄予定だった牡蠣の貝殻を骨材として使用した「THE KNOT」オリジナルのテラゾータイル。全体で1t近く使用されており、貝殻の大きさや分量、色合いを検討するため何度も試作を繰り返しました。1階の柱や、14階のカウンターの床や壁面に使用されています。

(3) 広島県産の杉材
1階エントランスの壁面には市場に出回ることが稀な広島県産の杉材を使用し、ぜいたくに心材部分の赤身のみを使用して暖かみのある雰囲気を作りました。表面は研磨をかけず製材したままのラフな表情とすることで質感のある仕上がりにしています。

14Fフロントには叢の植栽と、歴清社による箔押しのプランター

(4) Qusamura: 叢の植栽と、歴清社による箔押しのプランター
1階エントランスや14階フロント&ラウンジの植栽およびプランターデザインは広島の植物屋の叢(くさむら)によるものです。植物や置き場のスペースに合うようにデザインされた金属製プランターの表面には、広島の箔押し加工業の歴清社の技術を使った箔押しで仕上げたものを使用しています。

(5) オリジナルパーケットフローリング
HIROSHIMAのHとKNOTのKを組み合わせたオリジナルデザインのパーケットフローリングは、流れるようにつながるデザインと天然 チークの自然な色むらにより、空間に心地よいリズムを作っています。目地の幅にこだわり、何度も試作を繰り返して完成した「THE KNOT HIROSHIMA」オリジナルのフローリングです。

(6) 家具のこだわり
オリジナル家具を中心に、広島を代表するマルニ木工のHIROSHIMA シリーズもポイントとして配置しました。

赤いバー
タイポグラフィーアート





















(7) アートワークやサインについて
宮島や平和記念公園など世界的にも多くの注目が集まる広島。「THE KNOT」は、グローバルな視点を持ち合わせながら、広島との強いつながりを最大限表現したいと考えました。日本語、英語、中国語、ハングル語など、言語としての機能を持たせながら、様々な言語が混じり合う様子は「THE KNOT」のアイデンティティを明確に表現します。誰もが平等で世界中に開かれた場所として、「THE KNOT HIROSHIMA」を様々なアートワークやサインを通して表現しています。

 ≪赤いバー≫
「THE KNOT HIROSHIMA」のシンボルカラーを使用した赤いバーは私たちのキービジュアル。エントランスだけではなくいくつかのシーンで登場するこのシンプルなバーには「誰もが平等で、世界中の誰にでも開かれた空間になりたい」というメッセージを、様々な言語がフラットな関係で集まり混じり合った究極がこの形となりました。
 ≪多言語で表記するサイン≫
ローカルとグローバルをフラットに捉えたTHE KNOTの姿勢を表現しています。
 ≪タイポグラフィーアート≫
各階のエレベーターホールには違う言語で“広島”や“THE KNOT”を、一部客室内には“LOVE”や“PEACE”などの言葉がタイポグラフィーアートで表現されています。日本語をはじめ英語、フランス語、中国語、ハングル語、ヒンディー語などがあります。




















(8) 客室について

賑わいのある14階とは対照的に静寂を感じさせる客室階は、暖かみのあるグレー色で構成。ツインルーム、ダブルルーム、デラックスルームをメインに6タイプの客室があり、シンプルな空間に間接照明で広がりを演出し、落ち着きのある空間に仕上げました。客室の照明は全てオリジナルで製作しています。アメニティにもこだわり、コーヒーは広島で1977年創業のセイコー珈琲より、コクと酸味のバランスがある「THE KNOT」オリジナルブレンドを、日本茶には「こくまろ茶」という抹茶と緑茶のブレンドティーをご用意しました。こくまろ茶は水出しも大変美味しく、就寝前にペットボトルにパックごと入れたら翌朝には美味しい緑茶の完成です。コースター広島市生まれのアーティスト木村翔太氏にデザイン提供いただき、グラスは島根県松江市に窯を構える中国地方の伝統的な焼き物の袖師窯を取り入れました。

(9) ルーフトップバーおよびレストランについて

14F ルーフトップテラス

Kei 馨るバー Kei ― 少しだけ、日常に贅沢をプラスして。見慣れた風景を違う角度から、良い音楽とこだわりのドリンクで心地よく過ごせる14階ルーフトップバーKeiは、広島を中心とした中国地方日本酒をメインに季節の旬ごとに厳選した地酒が味わえます。多くの方に日本酒や焼酎、クラフトビールを楽しんでいただくために、わかりやすいチャートやオリジナルカクテルもご用意しており、ホテルのゲストだけでなく、近隣にお住まいの方や観光客もご利用いただけます。


MORETHAN

朝のモーニングから夜のダイニングまで多様なシーンでご利用いただけるオールデイダイニングレストランです。擦りたての生ハム、薪窯で焼くピッツァ、素材のうまみを生かした炭火料理や自慢のパスタをナチュラルワインとともに楽しんでいただけます。老若男女、国籍関係なく、恋人同士、家族、仕事仲間、気の置けない友人と肩肘張らずに集う場朝所、それが「MORETHAN」です。

≪Morning≫ 良い1日のスタートには身体に優しい朝食を。名物の焼き立てのモチモチのフォカッチャと共にサラダスープなどお楽しみください。
≪Lunch≫ 平日限定のセットランチは1200円からのご用意、サラダドルチェ、お飲み物が付き、メインのピッツァパスタなどをシェアしながらお楽しみいただけます。ゆったりと過ごせるコース料理もご用意、様々な利用シーンに柔軟にご対応させていただきます。※土日祝日は終日アラカルトメニューの提供となります。
Afternoon ≫ お飲み物だけでも、ドルチェとともにアフタヌーンティーでも、軽いお食事のご利用も可能ですので仕事やプライベート、あらゆるシーンでお使いいただけます。テラス席はこの時間帯がおススメです。
≪Dinner≫ イタリアンベースのダイニング。前菜からピッツァパスタ、お肉料理などをご用意、組み合わせ方で色々な楽しみ方が可能です。旬な食材を使ったメニューばかりなので、その日のおすすめをスタッフにぜひお聞きください。ナチュラルワインをこよなく愛するソムリエに料理と合わせたペアリングを尋ねるのもMORETHANの楽しみ方の一つです。

営業時間:7:00-23:00
Breakfast 7:00-10:00(L.O.9:30)Lunch 11:00-15:00(L.O.14:00)Cafe 15:00-17:00
Dinner 17:00-23:00(L.O.22:00)
電話:082-569-9069 / URL:https://hotel-the-knot.jp/hiroshima/morethan

<MORETHANを運営する株式会社MOTHERSについて>
素敵な人がいれば、素敵な人が集まり素敵な店になる。全ては、「人」。1人1人が与えられたレールを走るのではなく自ら考え行動し成果を上げる事。どんどんやれ!失敗を恐れるな。失敗の苦しみや挫折を乗り越えて初めて人は素敵になっていく。そして、そんな環境で実力をつけた人達が自分の大好きな街で素敵な店を創る。そんな活動が広がれば、日本中にありがとうが広がる。「新たな街の創造」「経営者育成」「選べる人生」をミッションにMOTHERSはみなさまの笑顔のために進化し続けます。
本社を吉祥寺に置き、東京都内に18店舗を展開するMOTHERSは広島に初出店です。

レストランに関するお問い合わせ先:
株式会社MOTHERS 「MORETHAN」 電話:082-569-9069

(10) 1階 City Guide Desk とアーティスト立花文穂氏のアートワークについて
1階のエントランスにはCity Guide Desk&THE KNOT STANDを設け、街のおすすめスポットなど情報が集められる便利な機能が備えられており、アーティスト立花文穂氏の作品も展示されています。

アーティスト立花文穂氏のアートワーク 広島の7つの川にちなんで7つのシリーズ作品『立つ』『天満』『感光』『母型』『球体』『傘下』『書体』

立花氏の30年余りの創作活動の中で個人的ではあるものの裏テーマとして広島との関わりを意識したもの、または、同氏が広島に深く浸透していると考える作品を、「THE KNOT HIROSHIMA」のために選んでいただきました。広島平和記念資料館の柱の写真や文字の成り立ちをテーマにしたコラージュ作品、墨による書のような作品、原爆ドームの天井が楕円であることに着想した墨の作品、木活字による活版印刷の作品などによって広島の7つの川にちなんで7つのシリーズ作品『立つ』『天満』『感光』『母型』『球体』『傘下』『書体』として構成しました。ポスター作品としてオフセットで印刷しています。

※立花文穂:1968年広島市生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。東京芸術大学美術研究科修了。文字・紙・本を素材、テーマに作品制作し、1995年佐賀町エキジビット・スペースで個展「MADE IN U.S.A.」をはじめ、2011年、ギンザ・グラフィック・ ギャラリー(東京)で「デザイン 立花文穂」展など国内外で展覧会を行う。2007年より責任編集とデザインを自ら行う雑誌『球体』を始める。2020年現在、8号まで刊行。『クララ洋裁研究所』(2000年)、『書体/shape of my shadow』(2014年) 、『傘下』(2020年)など数多くのアーティストブックを制作。著書に『かたちのみかた』(2013年、誠文堂新光社)、『立花文穂作品集 Leaves』(2016年、誠文堂新光社)がある。

4.「THE KNOT HIROSHIMA」 施設概要
https://www.instagram.com/hoteltheknothiroshima/
1. 所在地:〒730-0051 広島県広島市中区大手町3-1-1
2. 交通:広島電鉄宇品線 中電前駅から徒歩で約3分
3. 敷地面積:831.65平方メートル
4. 延床面積:7485.40平方メートル
5. 用途地域:商業
6. 構造・階層:鉄骨造 地上14階
7. 設計・施工:株式会社ゲンバカンリシステムズ
8. 地主:東亜地所株式会社/株式会社ゲンバカンリシステムズ
9. ホテルオペレーター:ABアコモ株式会社
10. レストラン MORETHAN:株式会社MOTHERS
11. トータルディレクション&インテリアデザイン:株式会社トサケン
12. トータルディレクション&アートディレクション:株式会社ライ
13. 竣工年月:2020年4月30日
14. オープン年月:一部(宿泊部門)2020年8月1日 グランドオープン年月:2020年12月10日
15. 客室数:201
宿泊予約・Keiに関するお問い合わせ先
電話082-545-1173/メール hellohs@hotel-the-knot.jp

5. 「THE KNOT 」について
2017年12月に横浜よりスタートした「THE KNOT」は、『旅するホテル』をコンセプトに、この街だからこその体験ができるライフスタイルホテルです。横浜から始まり、2018年には新宿、2020年8月札幌、12月広島がグランドオープンいたしました。街にそれぞれの特徴があるように、各地の「THE KNOT」は違うテーマを掲げオープンしています。居心地が良いのはもちろん、旅人も、働く人も、暮らす人も、その街の良さを新発見&再発掘するきっかけとなる空間を目指します。 
https://hotel-the-knot.jp

「歴史の融合と継承」港町横浜は、日本初の国際貿易港として開港以来、異国情緒溢れる街として発展し今もなおその歴史を色濃く残す街。「THE KNOT YOKOHAMA」はその歴史と文化を大切に、横浜の今を感じる懐かしくも新しい心地よさを大切にしました。ここに集うゲストたちが歴史・ヒト・コト・モノに出会う場所。2017年12月グランドオープン。
https://www.instagram.com/hoteltheknotyokohama/
〒220-0005 横浜市西区南幸 2-16-28 横浜駅西口出口より徒歩約5分

「多様性と解放感」新宿は多様な人と文化が混在しながら個性が共存する懐深い街と捉え、目の前に広がる新宿中央公園との関係性を大切につくられました。新宿の街のように懐深く、公園のように皆にひらけた解放感。ひとつの空間に様々なライフスタイルが交錯するような場所、それが「THE KNOT TOKYO Shinjuku」です。2018年8月グランドオープン。
https://www.instagram.com/hoteltheknottokyoshinjuku/
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-31-1

「大自然の大都会で」日本有数の都市でありながら、一歩街を出れば永遠に続くかのような大地。「THE KNOT SAPPORO」 が目指すのは、そんなすぐそばで育まれてきた大自然の魅力を探求する旅の発着点。ここで体験する全ての出来事は、自分もまた『この数キロ先に広がる厳しくも美しい自然の一部である』と改めて気付く瞬間へとつながっています。2020年8月グランドオープン。
https://www.instagram.com/hoteltheknotsapporo/
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目16番地2

■ いちご株式会社概要
https://www.ichigo.gr.jp
代表者: 代表執行役社長 長谷川 拓磨
所在地:〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1
設立: 2000年3月17日
資本金:26,885百万円(2020年2月末現在)
事業内容:アセットマネージメント、心築(しんちく)、クリーンエネルギー事業

■ 公式画像
お手数ですがこちらのURLからダウンロードの上ご利用のほどお願い致します。
URL: https://hotel-the-knot.jp/downloads/Hiroshima.zip

配信元企業:いちご株式会社

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