コロナで「脱都会志向」が鮮明になる中、豊かな自然に囲まれ住宅教育医療介護等も充実した「トカイナカ生活」にスポットが当たっている。これは「静かな革命」だ。埼玉トカイナカを舞台に新しいムーブメントが起きている。
1、埼玉トカイナカESTジャーナル、新雑誌発刊(12月1日)、(季刊)
~特集「SDG’s日本一、小江戸川越人気の秘密」、「シェフ1200人が支持する埼玉ヨーロッパ野菜研究会」
連載コラム、「学んで埼玉」(教育ジャーナリスト小林哲夫)「ときがわスタイル」(まちづくりすと風間崇志)「シンクグローバル、アクトローカル」(戦場ジャーナリスト安田純平)「美味しい埼玉」(料理研究家川上文代)「二拠点生活者、経済評論家森永卓郎インタビュー(ノンフィクション作家神山典士)
2、埼玉トカイナカESTジャーナル、ネットメディアローンチ(12月8日)、毎月15日更新
~巻頭エッセイ「トカイナカ生活の魅力」(studioL代表、コミュニティデザイナー山崎亮)
連載コラム、「埼玉面白魅力人物志」(埼玉コンシェルジュ尾内あゆみ)「私の2拠点ライフ」(現代美術アーティスト蟹江杏)「トカイナカ生活徒然」(H氏賞詩人、片岡直子)※その他雑誌の特集や連載をネットでもアップ。蟹江氏と片岡氏の連載は新年号から開始
https://tokainaka@jp
発行、株式会社バザール内トカイナカジャーナル編集部、代表(責任編集)神山典士(大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家)
発行部数、1万部、配布場所、川越市入間市ときがわ町鶴ヶ島市の役所と公民館(今後順次県内各自治体に広げていきます)、川越高校、株式会社アースシグナル社(川越市)、株式会社リーフ社(坂戸市)
講読の希望、「トカイナカ」のネットサイト内に申し込みボタンあり。または株式会社バザールまで。
取材お問い合わせ講読申し込み先、豊島区池袋本町4-47-12-1603、080-3252-7449、mhd03414@nifty.com
3、ときがわ町トカイナカハウスオープン
大自然に抱かれたときがわ町の7LDKの超豪華古民家で「田舎暮らし」をシェアする大人の秘密基地
◎「二拠点生活倶楽部」メンバー募集~メンバーになると(定員30名)この家が使い放題。仕事場、アトリエ、瞑想の場、山歩き(堂平山)、川遊び(都幾川)、スポーツサイクル(ヒルクライムメッカ白石峠)、田んぼ畑仕事(オーナー企業が近くに所有しています)等々。
会費~年間12万円、半年6万円(先行割り引き年間10万円、2021年1月末まで)
問い合わせ申し込み、株式会社バザールまで。(希望者には説明会と面接を受けていただきます、お試し宿泊利用があります)
◎松尾宗山陶芸教室(陶芸家、茶道家、2021年春開講予定)、
◎「ときがわ自然塾」開講~都市生活でバランスの悪くなった脳を刺激して活性化します。第0回1月31日ときがわ町の歴史と未来戦略」(講師、渡辺一美町長関口定男前町長)第1回2月17日「全国に広がるトカイナカムーブメント」(仮)(山崎亮氏)、第2回3月20日「山伏と山歩き里山歩き」(ときがわ町在住山伏顕浩氏)、以降高坂勝氏(ダウンシフターズ)藻谷浩介氏(地域エコノミスト、里山資本主義等)

配信元企業:株式会社バザール

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