欲しい物を何でもくれるサンタクロースにできないことはない―子供の頃にそう思っていた人もいるだろう。イギリスに住む9歳の女の子もその1人だ。サンタに宛てた手紙で良い子でいられなかったことを報告するも、思いつくままに欲しい物を書いたという。Apple製品など12個の希望のプレゼントが並んだ女の子の手紙がSNSに投稿されると、多くの人の笑いを呼んだ。『Fox News』などが伝えている。

エセックス在住のTwitterユーザーDesi die Mula」さんの9歳妹が、欲しい物をお願いするためにサンタクロースに宛てて手紙を書いた。

手紙は「サンタさんへ。健康に素敵な年を過ごせましたか? 私は全然素敵な年じゃなかったです」と不穏な書き出しで始まる。そして「良い子でいようと一生懸命頑張りましたが、上手くいきませんでした。悪い子の私には炭を届けようと思っているかもしれませんが、どうかプレゼントをください」と綴られていた。

欧米では、サンタは悪い子にプレゼントではなく炭の塊を届けるという言い伝えがある。煙突からやってくるサンタが一番見つけやすい物であり、飾ってある靴下の中に炭を入れるという。この女の子も良い子でいられなかった自分の元には、炭が届くかもしれないと思っていたようだ。しかしどうしてもプレゼントが欲しかった女の子は、サンタにお願いしてみることにした。

「実は欲しい物が1個以上あるんです」と書かれた手紙には、欲しい物がリスト化されていた。それはAirPodsから始まり、ヘビやDJセットiPhone 12、PlayStation 4と5、Nintendo Switchモバイルノートパソコンなどバラエティーに富んでいた。中には風変りな物もあり、フランス旅行やパンダペンギン(死んでないやつ)と注釈入りで記してあった。

合計12個も欲しい物を書いた欲張りな妹の手紙を見つけた「Desi die Mula」さんが今月15日、Twitterに投稿すると多くの人の笑いを誘った。ユーザーからは「可愛すぎるよ」「親御さんは大変だね」「少なくとも半分くらいは叶えてあげたいな」「そろそろサンタの真実を話してあげてもいい年齢じゃないかな」といった声が届いている。

なお手紙は、こんな言葉で締めくくられていた。

「お願いした物が全部用意できることを祈っているわ。」

画像は『Hindustan Times 2020年12月17日付「From Planet Earth, Milky Way: 9-year-old girl’s letter to Santa has netizens in splits」(Unsplash/TwitterAllyTheJedi)』『Desi die Mula 2020年12月15日Twitter「Y’all, look at this letter my little 9y/r sister wrote to Santa.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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