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厚生労働省によりますと、最新のインフルエンザ報告数(令和3年1月4日1月10日)も前年同時期に比べて極端に少なくなっています。

インフルエンザ報告数 未だ極端に少なく

厚生労働省1月15日に発表した「インフルエンザの発生状況」によりますと、1週(令和3年1月4日1月10日)のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「73」と前年同時期の総数「64,533」に比べて、未だ1%未満と、極端に少なくなっています。
感染症対策などの効果が考えられ、1月に入っても少ない状況が続いています。

この先の寒さの見通しは?

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きょう16日は関東などで春のような暖かさとなりましたが、17日(日)は一転して、寒気が南下し、冬に逆戻りしそうです。北海道と東北は所々で真冬日(最高気温が0℃未満)に、関東から九州も10℃に届かない所が多く、厳しい寒さが戻るでしょう。20日(水)頃までは度々寒気が南下し、真冬の寒さの日が多くなりそうです。体調管理に注意が必要です。

1月下旬 寒さ和らぐ

1月下旬になると、寒気の南下は弱くなり、気温はこの時期としては高めで経過する予想です。tenki.jpの「2週間天気」でも最高気温は北海道や東北でプラスの気温が増え、関東から九州では15℃くらいまで上がる日が度々あるでしょう。
日本海側は雪、太平洋側は晴れといった冬の天気分布も続かなくなりそうです。天気は短い周期で変化し、太平洋側でも雨が降り、空気の潤う日が増えてくるでしょう。
ウィルスの流行にも関係する寒さや空気の乾燥は1月下旬以降、解消される日が多くなってくる予想です。ただ、新型コロナウィルスの感染が拡大が収まっておらず、引き続き、万全な感染症対策は必要になりそうです。

インフルエンザ1月入っても少ない この先の「寒さと乾燥」の見通しは?