テイクアウトの商品を家まで配達してくれるサービス、『Uber Eats』。自粛期間中に、利用した人もいるかもしれません。
ヒョーゴノスケ(@hyogonosuke)さんも、『Uber Eats』を利用して配達を頼みました。
『Uber Eats』ではGPS機能で配達員の位置情報と名前が分かります。
地図には、配達員がどこまで来ているのかが示されており、到着時間の予想がしやすい仕組みとなっています。
ヒョーゴノスケさんは、地図に表示される配達員のたかしさんの位置情報を見て、このように思っていたといいます。
「たかし!頑張れ!」
「たかし、その道を行くのか!?車に気を付けて!」
まるで初めてのおつかい!
配達員を応援しながら到着を待っていたため、インターホンが鳴って配達員と出会えた時には感動ものだったとか。
初めてウーバーイーツ頼んでみたけどGPSでたかし(配達員)の現在地がマップに表示されるので「たかし!頑張れ!」「たかしその道を行くのか!?車に気をつけて!」って応援しながら見てた
— ヒョーゴノスケ (@hyogonosuke) January 16, 2021
最後うちのインターホンが鳴りたかしと会えたときは感動だった
投稿には、共感の声が相次いでいました。
・父親がまったく同じことをしていました!
・うちも、たかしさんが配達に来てくれました。届いた時はホッとした。
・自粛を満喫していていいな。とても楽しそう。
この投稿には、19万件以上の『いいね』が寄せられていました。それだけ多くの人が共感できたのでしょう。
『Uber Eats』を利用する機会があったら、地図を見て応援する楽しみ方もいいかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]
- 出典
- @hyogonosuke
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