タレントの千原ジュニア(46歳)が、1月17日に放送されたニュース番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。“心に刺さったあの人の言葉”について語る中で、若かりし頃の思い出を告白した。

千原は、自身の忘れられない言葉について「若い頃、恋人に近い存在の女性が僕の家で夕飯を作ってくれた。その後、女性は先に帰ったが次の日の朝起きて冷蔵庫を見たら、夕飯で余った卵に『ゆで』と書かかれていた。ゆで卵にして残してくれていて、こんなに素敵な二文字はないなと思った」と、女性の気遣いによる心温まるエピソードを告白。

一同が感心していると、千原は「まあ、それ以来会ってないけどな」と自ら暴露、スタジオの笑いを誘った。