タレントファーストサマーウイカ(30歳)が、1月23日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。自身の“肩書き”について語った。

バラエティ番組を中心に活躍著しいウイカだが、「できればテレビいっぱいやりたいな」と考える一方、2021年は音楽や舞台にも再挑戦することが決まっている。中学時代の吹奏楽部、高校時代のバンド活動を経て、関西の小劇場で舞台女優となり、上京してからはアイドル活動をしていたウイカ。2021年の“再挑戦”は「一時の波でバッと行って散るようなタレントさんになる可能性もゼロではないから、細く長く生きていける、ちゃんとした俳優としても育って欲しいから」という事務所の想いもあるようだ。

また、自身の“肩書き”について話が及ぶと、ウイカは「自分の居場所がずっとなくて。“肩書き”がNo.1コンプレックスみたいな、『私は何者なんだ? 何者でもない。なんでもできるけど、実際は何もできない』みたいなことに苛まれる1年だったんですよね」と大ブレイクした2020年を振り返る。

そして「『すべらない話』出させてもらったりとか、いろんなことやらせてもらったけど、アッコさん(和田アキ子)にまだお会いできてないんですけど、今の時点で。『あなた何されてる方?』って言われたときに、私、なんて答えるんだろう…と思って、ずっとシミュレーションしてて。そのときも何も言えないというか。『あ…なんでも…便利屋です』みたいなことになっちゃうな、と思うと、好きだった音楽、自分の根幹にある音楽をもう一回やりたいな、そして根幹の音楽から派生して、次に出て行った舞台という場所、もう一回やりたいなと思って、この2021年の上半期にギュッと詰めて(活動する)。ちょっと欲張りですけど」と語った。