本日完結した漫画『地獄楽』がテレビアニメされることが「週刊少年ジャンプ」(集英社2021年8号にて発表。同号には作者・賀来ゆうじのコメントも掲載されている。

【写真】『地獄楽』コミックス1巻書影

 本作は、漫画家・賀来ゆうじによる“死なない”忍者・画眉丸(がびまる)の生死を悟る忍法浪漫活劇。単行本は現在12巻まで発売中。菱川さかくによってノベライズもされている。

 時は江戸時代末期。最強の忍として畏れられ、抜け忍として囚われていた主人公・画眉丸は、打ち首執行人の“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になるための条件を突きつけられる。その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れることだった…。

 1月22には賀来が公式ツイッターアカウントで「次回25日が最終回です」と発表。25日掲載の第百二十七話をもって完結した。そして同日発売の「週刊少年ジャンプ2021年8号にて、「“万感の最終回”配信中!!」との告知と共にテレビアニメ化が発表された。今後の詳細は、「少年ジャンプ+」で随時発表予定。

 同ページには、賀来のアニメ化イラストコメントも掲載。「アニメ化! …と喜んではいますが、まだ実感が薄くどこか夢を見ているようです。アニメ関係者様、『地獄楽』のキャラクター達をどうぞよろしくお願いします。現実様、もしも夢ならこのまま起こさないで下さい」としている。

『地獄楽』コミックス12巻書影 (C)賀来ゆうじ/集英社