タレントの重盛さと美(32歳)が、1月25日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。外国人から告白され、前向きな気持ちがあることを明かした。

番組はこの日、「実際どうなん!?なぜか外国人にだけモテモテ女子」をテーマに進行。パネラーとしてキンタロー。やフォーリンラブのバービー、ニッチェの近藤くみこ、企画に参加した一般女性たちがさまざまな“外国人との交際体験”トークを展開していく。

そんなトークの流れで、番組MCの明石家さんまから「外国の人に告白されたことないの?」と聞かれ、「今ね、されてて…」「アメリカの方です」と明かした重盛。「コロナじゃなかったら、たぶん今頃デートしてたのかな、と思います」と重盛自身も前向きなようだ。

そして「相談しようと思って、さんまさんに」と語る重盛に、さんまは「そやねん。もうな、いろいろご無沙汰ガールやからな。ご無沙汰でない時期があってな…また今ご無沙汰ガールなのか?」と確認。重盛は「今はそうですね」と認めた。

また、“外国人との交際”を経験しているパネラーたちに、「(外国人との交際を)一回味わってしまうと、ほかの日本人に戻れなくなるんじゃないかっていう不安で、行けずにいる」との悩みを吐露。これにニッチェ近藤、キンタロー。は「大丈夫です」、バービーは「私はまだまだ世界ツアー中」と答え、スタジオを盛り上げた。