トルコスュペル・リグに所属するトラブゾンスポルは25日、元ポルトガル代表DFジョアン・ペレイラ(36)が双方合意の上で契約を解除し退団すると発表した。

ジョアン・ペレイラは、ベンフィカの下部組織で育ち、2003年トップチームデビューデビュー当初はMFとしてプレーしていたが、その後右サイドバックにコンバートされ、ジル・ヴィセンテやブラガ、スポルティング・リスボンなど母国クラブで活躍を続けた。
2012年夏にバレンシアへ初の国外移籍を果たすと、2015年1月にはハノーファーフリートランスファーで加入。その後、スポルティングへの帰還を経て、2017年1月にトラブゾンスポルへ加入していた。

トラブゾンスポルでは、公式戦122試合に出場し3ゴール19アシストを記録。スュペル・リグでも106試合に出場し3ゴール16アシストを記録した。なお、今シーズンは公式戦9試合の出場に終わっていた。

攻撃的サイドバックとして名を馳せたジョアン・ペレイラはポルトガル代表でも40キャップを記録。ユーロ2012、そして2014年ブラジルワールドカップ(W杯)にも出場していた。

クラブ幹部のオメル・サウロウル氏は同クラブで4年間プレーし、キャプテンも務めていたジョアン・ペレイラに「我々はクラブへの働きに感謝します。 あなたはフィールドの内外で選手としての模範を示しました。本当にありがとう」と感謝の言葉を送った。

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