六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が運営する六甲山カンツリーハウスは、六甲山フィールド・アスレチック及びフォレストアドベンチャー・神戸六甲山と統合し、1つの新たなアスレチック施設「六甲山アスレチックパーク GREENIA(グリーニア)」として2021年4月3日(土)にオープンします。グリーニアは「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」をキャッチコピーに、合計164ポイントのアスレチックが楽しめる日本最大級のアスレチック施設です。ぜひご期待ください。

この度、グリーニアロゴやキャラクター、アスレチックの内容、料金等の施設詳細が決定しましたので、施設HP本日16:00に公開いたします。なお、新設する80ポイントのアスレチックは人気動画クリエイターフィッシャーズが監修いたします。


※施設マップは制作中のものになります。予告なく内容変更の可能性がございます。

「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」
グリーニアは、国王マウントキングが築いた山遊びの王国。
かつてない広大な国土には6人の大臣によって生み出された6つのアスレチックエリアが広がる。この国では冒険にチャレンジするみんなが主人公。ワクワクとドキドキに満ちたすべてのエリアを駆け回れ!

■ロゴデザインのポイント
アスレチックエリアを司るグリーニア王国の大臣達を集めたシンボルマークで“楽しさ”や“絆”を表現しました。
王冠や山、六角形など、六甲山を連想するアイテムを配置し、アスレチックの組み木や、物語を感じさせるロゴ
タイプをあしらった、王国らしいエンブレム風のデザインとなっております。


6人の大臣たちと国王マウントキングは冒険の案内とサポートをするメッセンジャーとして活躍します。

■ロゴ・キャラクター制作者からのコメント
80年以上の歴史あるこの場所がグリーニア王国として生まれ変わります。世界観のデザインとキャラクターに命を吹き込みました。これからも多くの方の思い出深い場所になっていくことを楽しみにしております。
[ロゴ・キャラクターデザイン]:大垣ガク(アシタノシカク株式会社)

〈新設エリア 合計82ポイント〉
ワンダーアメンボフィッシャーズが監修した30ポイントスリル溢れる水上アスレチック。水に落ちずにゴールできるか?落ちても安心、シャワー室完備。
ヤッホイフィッシャーズが監修した30ポイント陸上アスレチック
走って、登って、掴んで、跳んで、投げて、蹴って。バラエティ豊かなアスレチックが楽しめる。

カイリフィッシャーズが監修した全20ポイント難易度激ムズ筋力系アスレチック。完全制覇する者は現れるか?

全長200mを超えるロングジップスライド往復で2回飛ぶことができる空中アスレチックスリルと爽快感を味わいたい方にオススメ。

〈既設エリア 合計82ポイント〉
ワンダーヤマンボーは自然豊かな森の中に設置された40ポイントフィールドアスレチック。1周約1時間半のコースは大人も子どもも大満足。
※旧六甲山フィールド・アスレチック
メチャフォレストは安全器具を装着し、樹上最大15mの高さで遊ぶ非日常体験が魅力。ジップスライドやロープ、丸太を駆使し、37ポイントの空中アスレチックが楽しめる。
親子で楽しめる六甲山の外遊びペダルボートトランポリンなど、体力や年齢を問わず誰でも楽しく身体を動かせる5つのアクティビティをご用意。
※旧六甲山カンツリーハウス ゴーカート・ペダルボートトランポリン・わんぱくスキー・パターゴルフ


■施設名称 六甲山アスレチックパーク GREENIA(ろっこうさんあすれちっくぱーく ぐりーにあ)
■面積 約230,000平方メートル(甲子園球場約6個分)
■所在地 〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98
■営業期間 2021年4月3日(土)~11月23日(火・祝)
※冬季は六甲山スノーパークとして営業。翌年は2022年3月19日(土)よりオープン予定
■営業時間 10:00~17:00(16:30最終受付)
■休園日 木曜日
(ただし、4月29日(木・祝)、7月22日(木・祝)~8月26日(木)の木曜日、9月23日(木・祝)は営業)
■駐車台数 700台
■料金(税込)



「六甲山 グリーニア」で検索
https://www.rokkosan.com/greenia/

新型コロナウィルス感染症対策のため、営業内容は変更となる場合があります。最新情報は公式HPにて
ご確認いただきますようお願い申し上げます。


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/aff3391f9b6b74095112a7b73f5bc197e23fed80.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

配信元企業:阪神電気鉄道株式会社

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