付き合ってもすぐに振られてしまうのは避けたいもの。
新しくできた彼ならできるだけ長く付き合っていきたいですよね。
しかし、彼の熱がすぐに冷めてしまったり、相性が合わなかったりして別れてしまうこともあります。
そこで今回は、男性はどんな相手なら手放したくないと思うのかについてご紹介します。
長い時間を一緒にいたか長い時間一緒にいた女性は、自分にとってかけがえのない存在になっていることが多いでしょう。
長く付き合ってきた女性もそうですが、学生時代からよく遊んでいた女性や恋愛相談をしあっていた女性なども当てはまります。
特に一緒に楽しい時間を共有してきた相手は手放したくないと思っても不思議ではありません。
自然体で一緒にいられる自然体で一緒にいられる女性も男性は手放したくないと感じます。
男性側が気を使う相手や女性側が必要以上にかしこまってしまう場合もあって、自然体で一緒にいられる相手はなかなか見つけるのは難しいもの。
共有してきた時間がながければ、自然体でいることができるようになりますが、出会ってすぐに素の自分を出せる相手は稀です。
そのため、気をつかわず一緒に笑える相手と出会ったときは手放したくないなと感じます。
ポジティブな感情表現豊か一緒にいて楽しい女性はどんな相手か。
これを考えていくと答えはポジティブな感情表現の豊かな女性になります。
食事をしていてもリアクションが薄かったり、冗談を言っても全然笑ってくれなかったりする相手は一緒にいてもそれほどテンションがあがりません。
しかし、美味しいものを食べたら「これ、初めて食べたかも!」とリアクションをしてくれたり、冗談を言ったら「くだらなすぎて笑っちゃったじゃん」と笑ってくれる女性は魅力的だし、一緒にいてテンションもあがります。
しかし、ネガティブな感情表現は喧嘩のもとになるので注意してください。
本命と認識して付き合った苦労して手に入れたものや希少価値の高いものは自然と手放したくないと感じるものです。
そのため、本命と認識して付き合った女性はそう簡単に手放したくないと感じます。
本命を選ぶときに男性は自分のなかにある程度の基準を設けています。
その基準を超える女性を見つけるのも大変ですし、必死にアプローチをして交際に結びつけるのも大変です。
その苦労もあって男性のなかで彼女の価値が高くなっていることも多く、手放したくない相手と思うわけです。
まとめ星の数ほど女性はいることを分かってはいますが、「こんな女性とは二度と出会えない」と感じたとき、男性は手放したくないと思います。
とくに長く付き合っていくには性格面が大きく関わってきます。ぜひ参考にしてみてください。
(草薙つむぐ/ライター)
(愛カツ編集部)
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