続いて2位にランクインしたのは、司会する「Live News イット!」が昨秋より1時間増と大幅リニューアルした加藤綾子

テレワークになって見る機会が増えた。3時間以上のナマ番組のあと、どうやって性欲発散させているのかが気になった」(53歳・ウェブ)

「顔、声、肌ツヤ、どれをとってもこれほどかわいらしい熟アナはいない。自慢のDカップを揉まれてどんな声で鳴くのか聞いてみたい」(65歳・飲食)

 ニュース原稿よりも美乳力が響くようだ。丸山氏はこう分析する。

「昨年末のオリコンランキングではトップ10に入らなかったが、やはりカトパンブランドはいまだ根強い。番組が新体制になり、最近は笑顔が柔らかくなったのがいいのかも」

 これに対しズバリ、自慢の胸に注目する意見も出た。

「圧倒的なデコルテの美しさが際立つ。胸元の若さはもちろん、美乳の張りの良さにつながっている。つまり、胸元を見て、そのツンと尖った美乳を連想させているのです。熟女感が増したカトパンは、今こそ夜ニュースに異動すれば、モミモミしたい男性がこぞって早く帰宅するはずです」(小谷氏)

 ガースー総理よりカトパンの谷間のほうが説得力がありそうだ。

 その夜ニュースが板についてきた有働由美子が3位をもぎ取った。

「マイペースながら、厳しさ、ユニークさを取り混ぜたトーク力。1日の終わりに最適」(64歳・ビル管理)

 丸山氏も太鼓判を押す。

「キャスターとしての実力と安定感はもちろん、気さくで好感度の高いイメージ。ベテランならではの知識の広さと、老若男女に応えられる汎用性の高さがあるんです。一転、ラジオでは自身の恋愛エピソードや『ガマン汁発言』など、しっかり個性を発揮しているのがすごい」

 続いて4位には「WBS」の屋台骨・大江麻理子アナが、局アナとして最高順位に入った。

「清楚で理知的な美顔に癒やされる。机の下にスラッと伸びた美脚を見て、人妻であることを忘れて淫らな妄想をしてしまう」(55歳・保険)

 かつて「モヤさま」でたびたび披露した美脚は健在だ。小谷氏が新たな魅力を発掘する。

「彼女の特徴は少し垂れた目、そして両目の間が少しあいた離れ目です。実はこの離れ目、顔相学的にはおっとりとして、男を受け入れるドMタイプになる。最近は、番組中にマスク着用で出演し、話題を呼んでいますが、そのマスク姿はドM顔をさらに強調させる効果がありそうです」

 春から、放送は1時間前倒しの22時スタート。ドM顔もさらに拡散する!?

アサ芸プラス