建物の解体やリフォームを行うときの石綿(アスベスト)対策の強化ポイントを周知する広告を建設、不動産、住宅、環境関係の業界紙に掲載いただきます。【厚生労働省委託事業】改正石綿障害予防規則の周知広報事業
建物の解体やリフォームを行う際には、石綿(アスベスト)が使われているかどうかを確認した上で、安全に作業を行う必要があります。
令和2年度に石綿障害予防規則が改正され、石綿(アスベスト)対策が強化されました。この中には、建物の解体やリフォーム工事を行う事業者の方はもちろんのこと、工事を発注する方にも知っていただきたいポイントがあります。

そこで、建設事業者のみなさま、作業に従事するみなさま、リフォームなどの工事を発注するみなさま、今まで石綿障害予防規則をご存じなかった方など多くの方々に石綿障害予防規則の改正ポイントをお伝えできるよう、建設業界、不動産業界、住宅業界、環境関係業界の事業者様、関係者様に多く読まれている業界新聞に広告を掲載させていただく予定です。

■広告掲載予定新聞
環境新聞
建通新聞
住宅産業新聞
日刊建設工業新聞
リフォーム産業新聞
(以上、五十音順)


現在、公開している石綿総合情報ポータルサイトでは、建物や住宅の解体、リフォーム工事に関わる事業者のみなさま、作業に従事するみなさま、工事を発注するみなさまなど、それぞれのお立場ごとに知っていただきたい情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。

令和2年度 改正石綿障害予防規則の周知広報事業
厚生労働省委託事業)

石綿総合情報ポータルサイト
http://www.ishiwata.mhlw.go.jp/

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■本リリースの問合せ先
令和2年度 改正石綿障害予防規則の周知広報事業」事務局 日本水処理工業株式会社
担当:事業責任者 脇谷 壮太朗
電話:06-6363-5660

配信元企業:「改正石綿障害予防規則の周知広報事業」事務局

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