ゲーム機プレイステーション5」(PS5)の抽選販売の結果発表が、2021年2月16日から始まった。ソニー1月29日まで公式ストアで実施していた抽選だ。

これまでPS5は入手困難を極め、「一生手に入らないのでは...」と諦めの声まで挙がっていた。フリマアプリではいまも高額での転売が続くが、適正価格で買える機会が増えていくかもしれない。

「なりすましメールでは」信じられない人

「やっと当選した!」

そんな書き込みが、ツイッター上では散見される。今回の抽選での販売台数や抽選の倍率は明かされていないが、ツイート数からみて当選した人が多くいたようだ。当選者にはソニーストアから当選通知と購入案内が記されたメールが届くが、「なりすましメールではないかと、購入に進めない」と、当たったことが信じられないとの投稿も。

加えて、直近で複数回当選したため、今回は辞退するという人もいた。

ひかりTVに続いて、ソニーストアでPS5当選しちゃった...欲しい人いますか?いないなら辞退する」

落選してもまだチャンスはある。抽選は、2月と3月の2回に分けて実施される。今回の落選者は、21年3月に行われる2回目の抽選に自動で応募される仕組みだ。再度応募する必要はない。

抽選はソニーストアだけでなく、ゲオ、エディオンコジマヤマダ電機なども実施している。

1台10万円以上の値で今も転売

一方で、フリマアプリメルカリ」では現在も高額で出品されている。21年2月16日に記者が確認したところ、1台10万円以上の値付けが非常に多かった。PS5の希望小売価格は、通常版が4万9980円(税別、以下同)、デジタルエディションが3万9980円だ。だが、2~3倍以上の高値で売られていても、すでに取引が成立し、売り切れ表示が出ているものもある。

ただ、適正価格で手に入る日も近いかもしれない。ツイッターには、

「売り切れ...だけど買い物かごには入ったので希望が見えてきた気がします」 「楽天ブックスで初めてPS5カートに入れるボタンが出てるの見ることができた」

購入まであと一歩のところまできた、友人が当選して買った、との書き込みが複数ある。<J-CASTトレンド>

PS5、当選報告増えてきた(画像はソニー公式サイトより)