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近年では”w”をはじめとするさまざまなネットスラングも広く普及しました。少し前までは一部にしか伝わらなかった単語や表現も広く認知されてきているように感じます。しかし、友人や家族とのコミュニケーションではともかく、裁判など公的な場ではそうした文言はどのように扱われるのでしょうか。ネットの声や弁護士の意見などを紹介します。

一般化してきたwなどのスラング

現在では非常に多くのネットスラングが存在していますよね。

数多くあるネットスラングの中でももっとも広く使われているものが”笑い”を意味する「w」ではないでしょうか。

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SNS掲示板を見てもよく目にしますし、普段の友人や家族とのコミュニケーションに使われていることも多々あります。中にはSlackやChatWorkなどビジネスユーザー間でも利用されることもあるようです。

もはや一般的なワードとしてすっかり親しまれているみたいですね。

裁判ではどう読まれているのか

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しかし、こうしたスラングは裁判のような公的な場ではどのように扱われるのか、ネット上で上記の投稿が話題になっているようです。

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確かに、実際のところ、どう読まれているのか気になりますよね。

引用させて頂いた上記のフリーライターの方の経験では「w」を「わら」と読んでいたそうです。裁判の場で淡々と「わらわら」などと読まれている様子を想像するとかなりシュールですね……。

実際に弁護士に聞いてみた

実際のところ「w」は裁判のとき、どのように扱われているのか、現役の弁護士の先生に聞いてみました。

証拠であれば提出されるため直接読んで確認できるので、全て一つ一つ音読はしないと思います。
また「w」に関しては恐らく読まれないと思います。

とのことでした。

確かに言われてみれば提出されているのなら、全て音読する必要はないですよね。ニュアンスさえ伝われば問題ない気がします。

先程紹介させて頂いたツイートのように検事から淡々と読み上げられることもあれば、今回の弁護士の方のように都度は読み上げない人もいるようで、「w」の扱いに関してはケースバイケースということでしょう。

また検事と弁護士は同じ法曹ですが、別の職業・役割ですからそのあたりの違いもあるのかもしれません。

裁判といえば傍聴の当せん発表も話題になっていました。



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裁判で「w」はどう読まれるのか、弁護士に話を聞いてみた