現在、VARの普及などによってシミュレーションなどの不正行為は非常にリスクのあるプレーとなっているが、VAR未導入のグアテマラ3部リーグ珍プレーがあった。イギリスガーディアン』が伝えている。

舞台となったのは、バタネコスFCとデポルティボ・サン・ロレンソの一戦。サン・ロレンソ陣内の左サイドで選手が痛め、プレーが止まる。

両軍の選手が倒れた選手の周りに駆け寄るが、そのタイミングで観客席から小石サイズの物体が投げ込まれ、ピッチに落ちた。それ見ていたバタネコスのロスビン・ラモスは、落ちていた物体を拾いながらそれを自身の額に当て、大袈裟にピッチに倒れ込んだ。

審判を欺こうとしたラモスだったが、無理がありすぎる行為に、近くにいたチームメイトも素通り。一部始終を見ていたサン・ロレンソの選手たちからはやや呆れられながら責められていた。

ラモスは、しばらくした後に額を押さえながら立ち上がり、どちらにもカード等が出されないままプレーは再開されている。なお。試合はサン・ロレンソが3-1で勝利している。

一連の流れのシーンSNSで拡散されると、「嘘だろ」「俳優になった方がいい」「信じられない」と辛らつな言葉の数々が寄せられている。映像技術が発達した現代においては正直にいたほうが良さそうだ。

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