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幼い子どもが親の真似をして電話をかけたり、テレビリモコンをいじったりするのはよくあることだが、このほどAIスピーカーアレクサ」に話しかける2歳児の姿がベビーモニターによって撮影された。最終的にショッピングリストに“パパ”が追加されてしまう事態になり、この可愛いやり取りは笑いの渦を巻き起こしている。『Mirror』などが伝えた。

米コネチカット州サウスベリー在住で高校教師のアリー・フェミアさん(Aly Femia)は2人の息子を持つ母親だ。ある晩、息子のベッドに設置してあるベビーモニターで様子を確認していると、面白い映像が撮れたという。

実際の映像では、掛布団をめくり上半身を起こした男の子がおもむろに「アレクサ、パパが必要なの」とAmazonAIスピーカーアレクサ」に話しかけている。

当時はアリーさんが寝かしつけた後だったが、なかなか眠ることができなかった男の子はパパがいれば眠れると思ったのか、アレクサに助けを求めたのだった。

男の子の問いかけは“パパを呼んできて”という意味だったが、アレクサは男の子の“必要”という言葉から、何かをショッピングリストに追加するべきだと判断したようで「何を追加すればよろしいでしょうか?」と尋ねた。これに対して男の子は「パパ」とだけ強調するようにして答えており、この映像を見ているアリーさんも思わず笑っていた。

アレクサは「ショッピングリストに『パパ』を追加しました。他に必要なものは?」と自身の仕事を進める。男の子が「ん…無い」と答えると、アレクサは困惑気味に「OK」と返答し動画は終わっている。

“パパ”が買い物リストに追加されてしまったこのやり取りがアリーさんのTikTokに投稿されると、今月25日の時点で62万回以上の再生回数を記録した。コメント欄には、

「笑い過ぎて死にそう」
「本当にショッピングリストに『パパ』が追加されているのか見てみたい!」
Amazonで『パパ』は星いくつで評価されているんだろうね」
「独身女性はみんなアレクサに『パパ』をお願いしよう」
この子の世代は『アレクサ世代』と呼ぼうか」

といった声が多数届いており、男の子アレクサのやり取りに癒されたようだ。

ちなみに過去には「アマゾン・エコー」で1万8千円もの大人買いをした6歳女児や、3人掛けソファーをAmazonで注文してしまった2歳児メディアに大きく取り上げられた。使い方が分かるのはいいが、何が起こるのかも合わせて子どもに教えていかなければならないようだ。

画像は『Aly Femia 2021年2月18日TikTokAlexa, I need daddy」、2021年2月22日TikTokshowing the dog his “booby”」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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