2021年2月現在、『あだ名禁止』というルールが、全国の小学校で広がりつつあるといいます。

これはいじめを防止するという観点で実施されているもので、一部の小学校では校則で禁止にされていたり、名前に『さん』付けを求められたりしているそうです。

『あだ名禁止』ルールに武井壮が…?

同月26日、タレント武井壮さんがTwitterを更新。

あだ名を禁止するルールについて、次のようにつづっています。

子供の頃から身体を鍛えていたこともあり、いじめられた経験がないという武井さん。

「『強い子は弱い子や仲間に入りにくい子を守りなさい』と全体に伝えていけたらいいのでは」と持論を述べつつも、教育現場の大変さに理解を示していました。

武井さんは、あだ名禁止のルールに疑問を抱くのと同時に、「『いじめ』という問題自体を、どのように解決するのが理想か」について頭を悩ませたようです。

武井さんのツイートには、さまざまなコメントが寄せられています。

・人権を侵害するようなあだ名もあるので、難しいですよね。私は学生の頃、禁止にしてくれたほうがよかったなと思います。

・僕は少しいじめに遭っていましたが、不快でなければあだ名はよいものだと思う。禁止にしても、ギスギスが増える気がするなあ。

・その通り。根本的な問題を解決することが大事。なくすべきは『あだ名』ではなく、『いじめ』ですよね。

あだ名禁止のルールは、賛成派、反対派で意見が分かれているようです。

しかし、『いじめ』という根本的な問題がなければ、このような議論が生まれなかったのも事実。そして、いじめは学校だけでなく、大人社会でも起こっています。

いじめをなくすためにも、一人ひとりが他人を傷付けない言動を心がけることが大切だといえます。


[文・構成/grape編集部]

出典
@sosotakei