お笑いコンビザブングルが、2月28日に放送されたバラエティ番組「前略、大とくさん」(中京テレビ)に出演。解散発表後の反響について語った。

ザブングルは先日、3月31日をもって解散することを発表。松尾陽介は芸能活動から引退、加藤歩はピン芸人として活動を継続する。

この日の番組では、「さよならザブングル 特別企画 俺たちの原点はここだ!」のコーナーを用意。番組MCのスピードワゴン・小沢一敬から「ザブングルが3月いっぱいで解散するという衝撃の発表を取り上げるというのは、地元ならではですけれども」と振られ、松尾、加藤ともに「ありがたいです、本当に」と感謝した。

そして、解散発表から約1か月が経ち、「反響はどうでした?」と聞かれた松尾は「いろいろやっぱり言われましたよ」とコメント。続けて「勘違いされないように言っておくんですけど、加藤さんはサヨナラしないんで」とした上で、「(自分は)芸人辞めるって感じですかね」と改めて説明した。

ザブングルを解散する理由について、松尾は「大変な仕事じゃないですか。仕事がいつまでも来ると思ってたら大間違いな仕事なので、ちょっとなんかいろいろ…世間…それこそコロナとかいろいろあったときに、一生オレ、やる自信ないかもしれないって思ったのがありました」と語ると、小沢は「ここで解散を覆そうという気持ちはないけど、なんかね、もったいない」と、解散を惜しんだ。        

加藤は「正直な話、解散しますって発表して、お仕事…ちょこちょこ、この中京テレビのあれもそうですけど、お仕事いただいてるんで、松尾さんにぜひ、引退宣言を一か月延長していただきたい」と、仕事が増えた状況を少しでも引き延ばしたいと希望したが、松尾は「閉店セールずっとやってる店みたいになる(笑)」と否定してスタジオを盛り上げると、「まだまだいけるじゃん」「“解散バブル”来てますね」の声が飛んだ。