ジョディ・フォスター(58歳)は、新型コロナウイルス感染拡大による自粛生活で映画を飽きるほど観たそうだ。2人の息子がいるジョディは、コロナ禍で自宅にいる間はテレビのリモコンに手が伸び、6か月過ぎた頃からは映画やテレビを見るのに嫌気がさしてしまったという。

ラジオ・タイムズ誌にジョディはこう語る。

「不思議なことに、パンデミックの6か月目くらいでテレビを見るのも嫌になったの。映画でさえも見るのに疲れたわ。そんなことは初めてよ。何を観るか慎重に選ぶようになったわね