スポーツ種目別の貯金額中央値は「水泳」(1500万円)が1位。

スポーツ種目別の貯金額中央値は「水泳」(1500万円)が1位。

リスクモンスター2月26日、お金が貯まる人のライフスタイルアンケート結果を発表した。調査は12月に実施し、20歳~69歳の男女500人から回答を得た。

現在の貯金額(株式などの金融商品を含む、不動産資産を除く)について聞くと、最多は「100万円以上300万円未満」(18.8%)だった。2位以降は「1000万円以上3000万円未満」(18.4%)、「500万円以上1000万円未満」・「0円」(同16.0%)と続いた。貯金額中央値は300万円となっている。

睡眠時間別では「6時間~7時間」の人の貯金額が1位

男性の中央値は300万円で、トップ3は「100万円以上300万円未満」(19.2%)、「1000万円以上3000万円未満」(18.0%)、「0円」(17.6%)だった。

女性も中央値は300万円で、「1000万円以上3000万円未満」(18.8%)、「500万円以上1000万円未満」「100万円以上300万円未満」(同18.4%)が多かった。

貯金額の中央値をみると、年代別では60代(800万円)が最も多く、50代(同500万円)、40代(同300万円)と続いた。属性別にみると、「既婚者」(同400万円)が「未婚者」(同200万円)よりも貯金額が多かった。「3000万円以上」の割合も「既婚者」(10.9%)の方が約6ポイント高かった。

貯金額が0円という人の割合が最も多かったのは50代で23.0%。次いで、同率で30代と40代と60代(同15.0%)が並び、20代(12%)が最も低かった。

生活習慣についても聞いた。睡眠時間別に貯金額をみると「6時間~7時間」(貯金額中央値400万円)が高かった。次いで「7時間~8時間」(同300万円)、「5時間~6時間」(同260万円)、「3~5時間」(同200万円)となった。「3時間未満」の人はわずか14万円だった。

日常的にしているスポーツ種目別の貯金額中央値は「水泳」(1500万円)が1位。「ゴルフ」(900万円)、「スポーツジム」(800万円)、「バレーボール」・「ランニング」・「テニス」(同500万円)が続いた。

「運動してない」という人の貯金額中央値は200万円で11位だったが、「剣道」(同100万円)、「卓球」(70万円)よりは高かった。

朝食を食べる人は83.4%で、貯金との相関をみると、日常的に朝食を食べる(同300万円)という人が、朝食を食べない(同100万円)よりも多くの貯金があった。同程度に分かれた「和食派」(44.2%)と「洋食派」(39.2%)においては、「洋食派」の貯金額中央値が375万円で「和食派」(300万円)を上回った。

貯金ゼロ最多は50代 水泳やゴルフをする人は貯金額が高い傾向?