Image: Nature株式会社

「見える化」から一歩先へ。

スマートリモコン「Nature Remo」でおなじみのNature株式会社が、斬新な電力小売サービススマート電気」を発表。本日より提供を開始しました。

これは、東京電力関西電力エリアの家庭を対象とした電力プランで、電気料金は需要と供給に合わせて変動します(市場連動型)

Image: Nature株式会社

スマート電気の料金は30分ごとに単価が決まり、季節や時間帯によって需給が逼迫すれば高くなり、需給に余裕があれば安くなるとのこと。ユーザーマイページから翌日の1kWhあたりの単価を見られるので、「あっ、この時間高いから乾燥機の予約時間を変えよう」なんて、上手く電気を使えば節約に繋がりそう。

また、Nature株式会社によれば、火力発電所の不要な稼働を減らし、温室効果ガスの排出削減に寄与できるとのこと。

5月からは電気料金に合わせて家電の自動制御も

Image: Nature株式会社

さらに、2021年5月には同じくNatureのスマートリモコン「Nature Remo」との連携を予定。

その日の電力量料金単価に応じた家電の自動操作が可能になるとのこと。一例としては、電気代が高くなる時間にエアコンが反応し、 設定温度や風量の調節を行なってくれるそうな。つまり、意識せずに電気料金を節約してくれるってわけですね。

電気の運用を機器に任せる。

たしかに人間がその都度「うーん、この時間は高いから少し節約しよう」とか考えて家電のスイッチをポチポチ操作するよりはよっぽどスマートですよね。

ただ、「Nature Remo」との連携が果たせるまでは、そこはかなりストレスや手間に感じてくるでしょう。また、夏場暑くて電気代が高くなるからと言ってエアコンの設定温度を上げられても困るし、節約と快適さのバランスをどう取るか?も含めた試行錯誤が必要になりそう。そのあたりも含めて、好きな人には刺さる提案かと。

ひとまず、自分の場合「Natureスマート電気」で電気料金がどう変わるのか?公式サイトでは試算してみては?

Source: Nature株式会社