2021年3月、今まで日本が韓国の元従軍慰安婦に対して支払っていたお金が、慰安婦本人の手にはほとんど渡っていなかったのは、周知の事実だ。

 まず韓国国家、政府が吸いとる。次段階で、支援団体幹部が吸いとる。これでは、仮の話し、当時も商売として行っていて、女衒たちに吸い取られたように、高齢者になった今でも、誰かの奴隷として生きていかなければならない人生は真っ暗だ。しかし、もう彼女たちが、お金を使える状態にないのも事実だ。

 韓国女性家族省は、女性国会議員を生み出した支援団体が受託していた元慰安婦の生活支援のどの事業について、委託中止を決定した。代表だった国会議員のこれまでやってきたことは、人間の振る舞いとは思えない。いや、逆に実に韓国人らしく、やっと国も、鬼畜に任せていたことを自覚したかという思いだ。

 今後は、民間の支援団体に委託はせず、事業の透明性を高めるため、女性家族省の傘下の機関が事業を担うことになるという…そこにもマウンティングの頂点に立った者が自由にするのは簡単に推測できるのだが。

 ただ、委託を打ち切られた支援団体も黙って引き下がりはしない。今後は国や地方公共団体からの補助金は受け取らない。だけど、市民からの寄付金を資金にして運営を続ける方針だ。厚かましいにもほどがある。高齢で他に頼るものを探せない慰安婦たちを人質にしている。そんなに、慰安婦を守りたいのならば、ボランティアで、国会議員の給料を全額つぎ込めばいいじゃないか。

 今まで、自由にお金が使えて、おいしい思いをしたのだから、在宅起訴という立場になったのだから心を入れ替えて、還元することは、この鬼畜にはできないのだろう。資金は、いつも、他人の銭。

韓国のイメージ