小沢一郎衆議院議員3月2日ツイッターで、緊急事態宣言の再延長論に苦言を呈した(アカウント事務所名義)。緊急事態宣言は愛知、関西三府県、福岡などで2月末いっぱいをもって解除された。首都圏も7日の解除へ向けてこれまで動いて来たが、各知事からは再延長を求める声も出ている。

 小沢議員は「首都圏知事達の解除慎重論におされ、ここにきて緊急事態宣言の再延長の可能性が報道され始めている。しかし3月7日の解除目前のこの時期にすら、政府は全く最終決断、決定できていない事態」と現状を批判。さらに続けて、「苦境にある飲食店等は解除に向け、仕入れや人の確保の判断もしないといけない。全てにおいて決断が遅すぎる」とはっきりと判断を示さない政府対応を猛批判した。

 これには、ネット上で「何でギリギリにするのか意味わかんない」といったそもそも論的なツッコミや、「これでは、どの様な職種の方も庶民も路頭に迷うだけですね」といった共感の声が相次いだ。

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 さらに、「人も食材も揃えたところで宣言延長を言われても困るでしょうね」「3月という時期もあり学生バイトはほぼゼロに、主婦、シングルは小刻みシフトよりも辞めた方うがお金もらえるようで、従業員だけになる今」と飲食店経営者の厳しい立場に寄り添った意見も聞かれた。

 再延長がなされるとしても、小沢議員が批判するように「全てにおいて決断が遅すぎる」問題はあるのは確かだろう。これにより、対応が後手後手となってしまう。飲食店経営者の立場に寄った小沢議員の批判は、大きな反響を呼んだと言えるだろう。

記事内の引用について
小沢一郎衆議院議員(事務所)のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho

小沢一郎(事務所)のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho