ジュード・ロウの娘アイリス・ロウ(20歳)が、セックス・ピストルズを取り上げたダニー・ボイル監督の新ドラマで女優デビューを果たす。全6回の同番組では、「イギリスストリートカルチャーの爆発点」を掘り下げることになるようで、ほかにも「メイズランナー」のトーマス・ブロディ=サングスター をはじめ、タルラ・ライリーやクリスチャンリースが出演予定だ。

ギタリストスティーヴジョーンズによる回顧録「ロンリー・ボーイテイルズフロム・ア・セックスピストル」を基に作られる新作「ピストル」では、トビー・ウォーレスがスティーヴ役、アンソン・ブーンジョン・ライドン役、タルラがヴィヴィアン・ウエストウッド役に決定しており、アイリスはスー・キャットウーマンを演じることになる。

ボイルが監督だけでなく、製作総指揮も務める予定になっており、「これはイギリスの社会や文化を永遠に変えた瞬間なのです。ごく普通の若者がステージを与えられ、憤りやファッションを発散させたイギリスストリートカルチャーの爆発点です。そして皆、セックス・ピストルズを見て、聞いて、恐れ、または後についていく必要があったのです」「そしてその中心には、魅力的で無教養な盗癖者、その時代のヒーロー、自称史上94番目に最高のギタリストスティーヴジョーンズがいたのです。この番組は、彼がそこにたどり着くまでを描きます」と説明している。