Cygamesから配信中の育成シミュレーションゲームウマ娘 プリティーダービーを遊ぶプレイヤーの間で3月8日(月)夜、突如Twitterのトレンドに浮上したワード「ハルウララ金策」が話題となっている。

 競走馬による史実や実際のデータをもとにしている本作では、ウマ娘を育成するうちに愛着が芽生えた人もいることだろう。今回紹介する「ハルウララ金策」は、プレイヤーの間で“最高難度”と評される有馬記念での勝利」のように、決して心地良いものではないのでご留意いただきたい。

 また、実際に「ハルウララ金策」を試すか・試さないかの判断はプレイヤーに委ねられている。人によってキャラクターへの感情移入や没入感の度合いは異なるため、試す人に苦言を呈したり、試さない人へ無理に勧めることはしないように注意されたい。

(画像はYouTube Vol.20「ハルウララ」【トレセン学園生徒紹介】より)

 さて、今回トレンドに浮上した「ハルウララ金策」は、ゲーム内通貨「マニー」を稼ぐ手法のひとつとして、ネット掲示板サイト「5ちゃんねる」へ投稿された手法である。その内容はデビュー後にトレーニングを一切せず、育成終了になるまでひたすらハルウララレースへ出走させる」ものだ。

 結果としては1回の育成あたりで約1万5000~2万5000マニーを獲得できるようだが、その代償として与えられるのは「大量のバッドステータススキル「悲しい気持ちになるイベントの数々」である。

 Twitterでは実際、積み重なった疲労から大好物のニンジンに興味を示さなくなるストーリーを挙げて「2度とやらねえ」と宣言するユーザーをはじめ、実際のハルウララが生み出した113戦0勝」の史実を再現せんばかりの内容に「人の心がない」「鬼畜」「業が深すぎる」コメントするユーザーなど、否定的なコメントが目立っている。

 また、ほかのキャラクターで同じ手法の反応を確認したプレイヤーもいるようで、話題に挙がっているツイートのなかには“おかしさが一周回ってお嬢様キャラになってしまう「ゴールドシップ」”の画像を上げているプレイヤーもいた。

 冒頭にも注意書きとして示したとおり、決して心地良いものではない「ハルウララ金策」だが、マニーや限定的な状況で発生するボイスを回収できるメリットも存在する。もしも試す場合はひとつの可能性を見られるものとして、自己責任のうえで実践してみるとよいだろう。

ライターヨシムネ

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2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura