株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『「新しいあたりまえ」時代の到来
これからの時代、中小企業はどうあるべきか』を2021年2月20日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

「本書は混迷を極める時代に中小企業のとるべき
ひとつの羅針盤になると確信します」
東京商工会議所 三村明夫会頭推薦
人手不足、生産性向上、事業継承の課題を克服する一冊です。

◆目次
挑戦すべきはデジタルトランスフォーメーション(DX)!
第1章 人手不足問題を解決するための突破口
第2章 中小企業を悩ます事業承継問題の処方箋
第3章 生産性を高めるだけにとどまらない! メリットだらけのDX
第4章 どれだけ時代が変わっても守るべきは「企業理念とビジョン」
第5章 企業はどうあるべきか 企業家はどう生きるべきか



著者: 大久保秀夫
1954年東京都生まれ。國學院大學法学部卒業後、経営方針に納得できず退社。1980年、25歳で新日本工販株式会社(現在の株式会社フォーバル 東京証券取引所 市場第一部)を設立、代表取締役に就任。電電公社(現NTT)が独占していた電話機市場に一石を投じるため、ビジネスフォン販売に初めてリースを導入し、業界初の10年間無料メンテナンスを実施。1988年、創業後8年2カ月という日本最短記録、史上最年少(ともに当時)の若さで店頭登録銘柄(現JASDAQ)として株式を公開。同年、社団法人ニュービジネス協議会から「第1回アントレプレナー大賞」を受賞。その後も、情報通信業界で数々の挑戦を続け、上場会社3社を含むグループ企業33社を抱える企業グループに成長させた。2010年、社長職を退き、代表取締役会長に就任。会長職の傍ら、講演・執筆、国内外を問わずさまざまな社会活動に従事。カンボジアにおける高度人材の育成を支援する「公益財団法人CIESF(シーセフ)」理事長も務める。さらに一般社団法人公益資本主義推進協議会 代表理事、東京商工会議所副会頭・中小企業委員会委員長なども務めている。

(著者)大久保秀夫
(価格)1500円+税
〈発売日〉2020年2月20日
〈出版元〉ビジネス社

配信元企業:株式会社ビジネス社

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