JOYSOUNDが展開する「みるハコ」では、ヴィジュアル系エアバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル・鬼龍院翔とラジオDJやまだひさしが「コロナ禍で苦境に立たされたカラオケ業界を応援したい」という想いから企画した一日限りのイベント「ヒトカラフェス with 鬼龍院翔ゴールデンボンバー)」を、3月28日(日)15時から、全国のカラオケ店舗にライブ・ビューイングすることを決定しました。本配信は、対象機種「JOYSOUND MAX GO」を導入のカラオケルームで無料(別途室料)にてお楽しみいただけます。さらに、鬼龍院翔にカラオケで歌ってほしい曲のリクエストを事前に受け付けるほか、リアルタイムで相談したいことを募集するなど、視聴者が一体となって楽しめる企画を予定しています。


▽詳細はこちら: https://miruhaco.jp/archives/item/806649/

ライブ・ビューイングをカラオケルームで視聴するための無料チケット(別途室料)は、本日3月12日(金)から3月28日 (日)までの期間中、「みるハコ」特設ページでお申し込みいただけます。

新型コロナウイルスの感染拡大により、前代未聞の苦境に立たされているカラオケ業界。そんな中、やまだひさしが、コロナ禍におけるカラオケ業界の現状を憂い、カラオケ業界を応援したい!という熱い想いから鬼龍院翔に声をかけ実現した本イベント。鬼龍院翔による「ヒトカラ(R)」や、視聴者から事前に受け付けた楽曲のリクエストに応えて歌う模様を生中継でお届け!カラオケルームで一緒にマイクを持って歌えば、鬼龍院翔デュエットしている気分を体感いただけます。さらに当日は、カラオケルームに設置されている選曲用端末「JOYPadキョクナビ」から、鬼龍院翔に相談したいことをリアルタイムで募集します。あなたのお悩みを、鬼龍院翔がスパッと解決してくれるかも!?なお、当日のMCはラジオDJやまだひさしがを務めるほか、ゲストとして、ヴィジュアル系バンド「NoGoD」のボーカル・団長と元ヴィジュアル系バンド「ViViD」のボーカルで、現在「SEESAW」として活動するSHINも登場。何が起こるかわからない一日限りの「ヒトカラフェス」は、ファンならずとも楽しめること間違いありません。

歌うだけでなく、観て楽しめる多彩なジャンルの映像コンテンツを配信することで、カラオケルームに新たなエンタテインメント空間としての価値を創出するJOYSOUNDの新サービス「みるハコ」は、身近な生活圏にあるカラオケボックスで、大音量・高音質のライブ映像を、少人数でもお楽しみいただける「新しい生活様式」に対応したサービスです。この機会をお見逃しなく、鬼龍院翔のカラオケ愛溢れる「ヒトカラフェス」を、カラオケルームならではの迫力の音と映像で、お楽しみください。

== ヒトカラフェス with 鬼龍院翔ゴールデンボンバー) 概要 ==

◆タイトル:ヒトカラフェス with 鬼龍院翔ゴールデンボンバー

◆出演:鬼龍院翔ゴールデンボンバー) MC…やまだひさし ゲスト/団長(NoGoD)、SHIN(SEESAW

◆対象店舗: 対象機種「JOYSOUND MAX GO」を導入の全国のカラオケ店舗

◆日時:2021年3月28日(日) 開演:15: 00(17: 00ごろ終了予定)
※開演時間30分前からの3時間以上の予約推奨

◆視聴チケット(無料)申込期間:2021年3月12日(金)12:00 ~ 2021年3月28日(日)17:00
※本ライブ・ビューイングの視聴には、店舗のご予約と視聴チケット(無料)のお申し込みが必要です。

◆料金:無料(別途室料)

▽視聴方法など詳細はこちら: https://miruhaco.jp/archives/item/806649/


【関連情報】
▼歌わないカラオケ「みるハコ」で、ライブの体感を

新しい生活様式」として、「みるハコ」にはどのような強みがあるか。カラオケメーカー、ライブシーンの担当者による対談記事はこちら。
https://prtimes.jp/story/detail/MxzROXFNpxE

▼カラオケルームの換気能力について
新型コロナウイルス感染症対策で知られる、藤田医科大学・吉田友昭教授による実証実験結果はこちらから。
(カラオケ事業者協会のサイトに遷移します)
https://www2.karaoke.or.jp/covid-19/digest_movie.php


※「ヒトカラ」は株式会社エクシングの登録商標です。

配信元企業:株式会社エクシング

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