JTB グループで様々なコミュニケーションサービスを提供する、株式会社JTB コミュニケーションデザイン(東京都港区、代表取締役 社長執行役員:古野 浩樹、以下JTB コミュニケーションデザイン)と、製造業分野に特化した様々なインターネットサービスを提供する、株式会社アペルザ(神奈川県横浜市中区、代表取締役:石原 誠、以下アペルザ)は、未来のクルマ Technology ONLINEの第2回目を3月22日から開催いたします。

≪第2回 未来のクルマ Technology ONLINE 開催概要≫
・名 称:第2回 未来のクルマ Technology ONLINE 
      ~2050年 脱炭素社会に向けたクルマ技術の展望~
・開 催:
【カンファレンス】 ・メイン会期:3月22日(月)~3月26日(金)5日間
・カンファレンス数:15 セッション (予定)(3セッション/1日)
【エクシビション】 ・企業・製品展示はオープン日以降、年間常設
       ・出展企業数:約60社 (予定)
・会 場:オンライン上にて
・共 催:株式会社JTB コミュニケーションデザイン、株式会社アペルザ
・来場者数:5,000 名 (予定)
・公式サイト:https://www.automotivetechnology.jp



≪第2回の未来のクルマTechnology ONLINEのみどころについて≫

1. 充実のカンファレンス、全15講演をオンライン配信!
第2回では、5日間のメインカンファレンス期間において、3つの基調講演、2つの特別講演を含む、全15のオンラインセミナーを配信予定です。これまでもテーマとしてきた、素材・ものづくり、エネルギー、サービス(MaaS)、センシングなど4つの技術軸をベースに、さらに関心が高まるEVやSDGs、脱炭素社会に向けた課題や可能性を考えるための講演を予定しております。

◆基調講演AK-01 「自動車から自在車へ」
東京大学 先端科学技術センター 教授 稲見 昌彦 氏

◆基調講演AK-02 Society5.0とSDGsを実現する未来のクルマ社会に向けて
東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe) 教授 鈴木 高宏 氏

◆基調講演AK-03 セルロースナノファイバー - 未来のクルマは裏山で作る -
京都大学 生存圏研究所 教授 矢野 浩之 氏

◆特別講演AS-01 「サステナブル・スマートシティにおけるモビリティの未来」
PwCアドバイザリー合同会社 ディレクター 石井 亮 氏

◆特別講演AS-02 スズキと創る、新しいクルマのカタチ(仮)
スズキ株式会社 次世代モビリティサービス本部

◆出展者講演AP-04『ソフトウェア』視点からみる!
         モビリティの開発効率を加速させるために必要な仕掛けとは?
~車載向けソフトウェア・システム開発支援のソリューション~
株式会社日立ソリューションズ 社会イノベーション事業部モビリティソリューション本部
オートモティブソリューション部  齋藤 信 氏、新海 良一 氏、町田 憲 氏

2. 出展規模も大幅拡大、クルマ関連の技術をもつ企業が多数出展!
新たに約30社が参画! 約60の企業・団体が出展しています。

IMV、ASPINA(シナノケンシ)、アドバンスト・メディア、アナログ・デバイセズ、Idein、伊藤光学工業、イリス、岩田製作所、インテル、永進テクノ、エースポイントシステムズ、岡崎製作所、オン・セミコンダクター、XTIA、クリエイティブマシン、コアレスモータ、コーデンシ、コーンズテクノロジー、コグネックス、コニカミノルタジャパン、サンエイテック、CKD、シーケービー、シーセット、JSR、シスコム、昭和真空、
昭和電工マテリアルズ、スガツネ工業、スマートインサイト、スマートドライブ、ダイキン工業、大陽工業、ディジ インターナショナル、テクサー、電気自動車普及協会、デンソーエスアイ、東京大学、東芝テリー、東陽テクニカ、トルンプ、ナックイメージテクノロジー、日刊自動車新聞社、NITTOKU、日本ムーグ、B&R、日立ソリューションズ、ヒューマンリング、フォトロン、深瀬商事、富士テクニカルリサーチ、ブルカージャパンペガサスミシン製造、ヘルツ電子、ホロニクス・インターナショナル、マッスル、メトロ電気工業、MODE Inc.、ライスター・テクノロジーズ 以上(50音順、3月15日現在)

詳細な情報は、Webサイトをご参照ください。
≫ 公式サイト:https://www.automotivetechnology.jp

配信元企業:株式会社JTBコミュニケーションデザイン

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