日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:近藤 正樹、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で従業員が着用するユニフォームを一新します。昨年8月以降、順次切り替えを進め、本年7月末に全店舗への導入が完了します。

新ユニフォーム(10代目)
 10代目となる新ユニフォームは、店舗デザインと調和する水色、紺色、灰色というシンプルな色味に、KFCのブランドカラーである赤色をアクセントに取り入れた、清潔感があり、従業員の笑顔が映える親しみやすいデザインです。従業員がユニフォームで最も重視する機能性や通気性などの着心地を追求し、多様な従業員が心地よく着用できるデザインであることにも配慮しました。
 KFCは、1970年3月15日大阪万博にて日本に上陸しました。以来50年の間、「人がブランドを創り、ブランドが人を創る」と信じ、日本KFCは人を土台とする“ピープルビジネス”として成長してきました。ブランドの顔であり、かけがえのない財産である従業員がこれからも輝く笑顔で働くことができるように、従業員の意見を取り入れ、50周年を迎えたタイミングに合わせ、感謝を込めてユニフォームを一新します。

 なお、ユニフォーム一新を記念して制作した特別ムービーを、オンライン(https://youtu.be/YLOUlUr5z2M)で公開しています。歴代全ユニフォームの貴重な写真とともに、時代が移り変わっても変わらない、未来に繋いでいくKFCで働く従業員の想いをお届けします。ぜひ、ご覧ください。

 従業員の士気とチームワークを高め、最高の店舗体験をお届けするとともに、次の50年も、お客さまをワクワクさせるブランドであるために、日本KFCは従業員とともにチャレンジを続けてまいります。

Our Challenge
日本KFCは「人がブランドを創り、ブランドが人を創る」と信じています。
次の50年も従業員とともに、お客さまにワクワクをお届けします。
【参考資料】
◆新ユニフォーム(10代目)
「パートナー」
●シャツ

・紺色と灰色の2色から選択可能
・生地を工夫し、異物混入や汚れの付着を防ぐとともに、速乾性や動きやすさ、透けにくさを担保
・袖のデザインを工夫し、動きやすく
着替えやすく異物混入を防げるファスナーを採用
キャップ
・通気性を担保し、着用時に笑顔が映える深さに
エプロン
・腰回りを覆うことができるデザインですっきりとした印象に
パートナー※KFCは人と人との絆を何よりも大切に考え、 アルバイト従業員をパートナーと呼んでいます。
「社員/シフトマネージャー」
●シャツ
・爽やかな水色
・生地を工夫し、異物混入や汚れの付着を防ぐとともに、速乾性や動きやすさ、透けにくさを担保
・上ボタンを開けると、紺と白のストライプが見える隠しデザイン入り
キャップエプロンは、パートナーと同じです。
社員・シフトマネージャー

◆記念ムービー『未来に繋いでいく、KFCの想い』
タイトル:
未来に繋いでいく、KFCの想い
概要:KFCは、手間を惜しまず手づくり調理にこだわりぬき、仲間たちと励ましあい、お客さまの笑顔に支えられながら成長してきました。歴代全ユニフォームの貴重な写真とともに、時代が移り変わっても変わらない、未来に繋いでいくKFCで働く従業員の想いをお届けします。
URL:https://youtu.be/YLOUlUr5z2M
記念ムービー『未来に繋いでいく、KFCの想い』イメージ
◆歴代ユニフォーム

配信元企業:日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社

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