不動産事業を主軸に、地域の特性を生かした様々な事業を展開している宇野港土地株式会社(本社:岡山県玉野市、代表取締役:宮原 一郎)は2021年7月1日(木)、直営ホテル第1号となる「UNO HOTEL」(所在地:岡山県玉野市宇野、総支配人:大川 ガディ ギルバート)をグランドオープンします。開業に先立ちまして公式サイトを立ち上げ、2021年3月15日(月)より宿泊予約の受付を開始させました。

瀬戸内の島々へアクセスしやすい事で有名な宇野港エリアは、現代アートで世界的に知られる「直島」などの近隣の島々への旅の玄関口とも言われており、ホテルのオープンで玉野市宇野の観光の活性化が見込まれています。

※画像はイメージです

不動産事業を主軸に、地域の特性を生かした様々な事業を展開している宇野港土地株式会社(本社:岡山県玉野市、代表取締役:宮原 一郎)は2021年7月1日(木)、直営ホテル第1号となる「UNO HOTEL」(所在地:岡山県玉野市宇野、総支配人:大川 ガディ ギルバート)をグランドオープンします。開業に先立ちまして公式サイトを立ち上げ、2021年3月15日(月)より宿泊予約の受付を開始させました。

瀬戸内の島々へアクセスしやすい事で有名な宇野港エリアは、現代アートで世界的に知られる「直島」などの近隣の島々への旅の玄関口とも言われており、ホテルのオープンで玉野市宇野の観光の活性化が見込まれています。

UNO HOTEL最大の特徴カジュアル・ラグジュアリー」
アットホームなカジュアルさと、非日常的でちょっぴり贅沢なラグジュアリーさを併せ持つ独特なライフスタイルホテル。

デザイン / 客室
ナチュラルモダンでありながら、さりげなく和の趣が散りばめられた落ち着きのあるデザインで、立地の特色(海、デニム)である青がアクセントカラー。家具や小物など随所に瀬戸内・岡山らしい要素をモチーフとして取り入れています。旅先の心と体を整え、アクティブな気持ちになる、そういう想いが反映されています。

客室ももちろんカジュアルから気取らないラグジュアリーまでと様々で、一人旅に便利なキャビンタイプの客室「セパレートシングル」から、UNO HOTELのスタンダードな客室「ツイン」、日本古来の加工技術「名栗」が床に施されている「プレミアムデラックス - NAGURI」、そして高級感漂う「コーナースイート」など全56室(うち16室はオーシャンビュー/バルコニー付き)をご用意いたしました。
  • 名栗タイプの床は、「ダブル」と「スーペリアルダブル」の部屋にもございます。

瀬戸内のダイニング体験
カジュアル、健康食、そして瀬戸内の食材をコンセプトとした「瀬戸内レストラン BLUNO」(総料理長:中山 公人)をホテルと同時に開業いたします。瀬戸内の豊富で新鮮な食材を存分に生かしたメニューを揃えるとともに、ベジタリアンビーガン、そしてハラールにもリクエストベースにてフレンドリーにお応えし、国籍を問わず幅広い層のお客様に気軽にご利用いただける空間を目指します。

◆宿泊料金
※BL-バルコニー付き

◆ホテル概要
名称:UNO HOTEL
住所:岡山県玉野市築港1‐1‐12
交通:JR宇野みなと線宇野駅」徒歩1分
   「宇野港フェリー乗り場」徒歩3分
予約専用:※宿泊予約専用電話番号が4中旬より変更となりますので、ご注意ください※
2021年3月15日(月)~ 2021年4月9日(金)
 → 0863 - 32 - 1250
2021年4月12日(月)~
 → 0863 - 33 - 1172
予約受付:月曜日~金曜日10:00~17:00(土日祝祭日は休み)
     ※ホテルオープン後の予約受付時間については自社HPにてお知らせいたします。
公式サイト:https://uno-hotel.com

配信元企業:宇野港土地株式会社

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