至る所にIoTデバイスが導入されている昨今、開発者に対して要求される責任はより厳しくなっています。日本国内でも電気通信事業者法で昨年セキュリティ要件が規定され、どのように準拠すればよいかお悩みの方も多いのではないでしょうか。その他、今回のウェビナーでは弊社が認定セキュリティラボとして活動している、Amazon Alexa Voice Service(AVS)の詳細を米Amazon社のAmit Agrawal氏より、ioXt(IoT製品の国際的なコンプライアンス団体)が提供している認証プログラムの詳細をioXtにてCTOを担当されているBrad Ree氏よりご紹介頂きます。


様々な業界でIoTデバイスが導入されている昨今、IoTデバイスを狙った攻撃が増加し、IoTセキュリティが注目されています。つまり、IoTデバイスへのサイバーセキュリティ対策はここ数年で必須になっています。サイバーセキュリティ対策の実施、それらの証明は企業の成長に必要不可欠となりました。では現状提供されている是非覚えて頂きたいIoT関連認証のキーポイントとは何でしょう?

今回のウェビナーでは、弊社ONWARD SECURITYが “インダストリアルIoT向け、究極のセキュリティを実現” と題しまして、ioXt, amazon AVS, CTIA, CREST, IEC 62443 等、IoT/IIoTのセキュリティスタンダードを可能な限りご紹介します。

セッションにおいて講師をお招きし、これまで良くお問合せを頂いていた点などを解説致します。
  • ウェビナー概要:
  • 日時:2021年4月20日 PM16:00~17:30 (日本時間)
  • 視聴方法:Goto Meeting (Webブラウザにてご視聴頂けます)
  • 参加費:無料(事前登録・参加特典あり)
  • 定員:500名
  • 想定対象:
    • 以下の製品開発に従事されている方など
    • IoTデバイス・スマートデバイス・ネットワーク機器・スマートホーム機器・セキュリティ機器等、ネットワークに接続する機器等
  • 主催:ONWARD SECURITY Corp.


詳細並びにお申込みは下記URLから↓
URL:
https://bit.ly/3ljjnmQ


ご不明点等お問合せは、下記連絡窓口よりお問合せ下さい:
ONWARD SECURITY JAPAN株式会社
電話: 03-6453-0061
E-Mail:contact@onwardsecurity.com

Onward Securityについて

Onward SecurityはIoT製品情報セキュリティ評価ソリューションを提供し、世界的にリードする会社です。2014年に設立され、国際規格に準拠したラボ所有しており、それに加えAI自動化情報セキュリティ評価製品を独自に開発しています。各国の特許と国際的な受賞歴を誇ります。政府機関、IoT機器ベンダー、金融機関、及びその他の業界のお客様に、情報セキュリティの認定を取得し、潜在的な情報セキュリティの脅威と脆弱性を防ぎ、重要な情報または製品の安全性を保護し、情報セキュリティ規制と業界標準の要件を満たすソリューションを提供しております。

配信元企業:ONWARD SECURITY JAPAN株式会社

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