大阪府河内長野市が推進する「河内長野市スーパーシティ構想」において、株式会社リーバー(本社:茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が連携事業者に採択されました。医療分野の広範な課題解決に向けて、遠隔医療相談アプリ「リーバー」で得られた知見を活用し、河内長野市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。

河内長野市スーパーシティ構想は、内閣府の「スーパーシティ型国家戦略特区」の指定取得へ向けた河内長野市の取り組みです。高齢化が進む同市の南花台を対象に、先端技術を活かして地域の様々な社会課題を解決し、団地再生を目指すものです。今回、株式会社リーバーでは重点分野である健康・医療に関して遠隔医療相談アプリ「リーバー」、およびデジタル健康観察表「LEBER for School」で得られた知見を活用し、河内長野市のスーパーシティ型国家戦略特別区域への指定に向けて協力していきます。

南花台未来都市「スーパーシティ」について
大阪府河内長野市HP)
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/30/super.html

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。 私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。
〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

<この記事に関するお問い合わせ>
メールアドレス:info@leber.jp

配信元企業:株式会社リーバー

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ