株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、「ウイニングイレブン」シリーズと久保建英がパートナーシップ契約を締結したことを発表した。

これまで、マーカス・ラッシュフォード選手(マンチェスター・ユナイテッド)やアルフォンソ・デイビス(バイエルン)との契約を通して、若手サッカー選手をサポートしてきたコナミデジタルエンタテインメント。その取り組みを拡大すべく、あらたに世界のトッププレーヤーを目指す久保とのパートナーシップ契約を締結したとのことだ。

久保は今回の契約について「この度、「ウイニングイレブン」シリーズとパートナーシップ契約を締結し、サポートいただけることになりました。今後は、ウイニングイレブンとともに、挑戦・成長して参ります」とコメントしている。

「ウイイレ」では、久保とのパートナーシップ契約を記念して、22日から家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE』およびモバイルゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2021』(いずれも以下、『ウイニングイレブン 2021』)にて“注目選手”として登場する久保を獲得できるエージェントをプレゼントする他、SNSにて久保を応援する『「#VamosTAKE」投稿応援キャンペーン』を開催していく。

◆『ウイニングイレブン 2021』で開催するキャンペーン!

◼パートナーシップ契約記念 ログインキャンペーン


期間中ログインした方全員に、“注目選手”として登場する久保選手を獲得できるエージェントをプレゼント。

配布期間:
2021年3月25日(木)11:00〜2021年4月8日(木)10:59

◼「#VamosTAKE」投稿応援キャンペーン

「#VamosTAKE」、「#takefusakubo」のハッシュタグをつけて、久保選手への応援コメントをSNSに投稿しよう!
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