3月28日(日)の「林先生の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系)では林修が大泉洋にインタビューする企画の後半が放送される。初司会を務めた昨年のNHK紅白歌合戦の舞台裏や、ともに司会を務めた内村光良への思い、今年48歳となる大泉の仕事への向き合い方などを語る。また、大泉の娘が「林先生にどうしても聞きたいこと」も明かされる。

【写真を見る】日常生活の中で感じる“ストレス”を計測する飯尾和樹

番組では、他にも聞いたことはあるけど詳しくは知らないトレンドワードを深掘りする「初耳トレンディ」のコーナーもオンエア。今回は、掃除、洗濯、料理など日常生活の中で感じる“ストレス”を数値化。ずんの飯尾和樹が実際に普通の1日を過ごし、ストレスを計測する。

また、ひらめきだけで解ける謎を出題する「松丸亮吾の初耳謎解き学」では、河北麻友子、ロイなどチームの代表者が、1対1で林先生に早押しクイズの勝負を挑む。“はちみつ”を販売開始3分で完売させた驚きのアイデアや、コロナ禍で苦しむ和菓子店の売り上げをV字回復させたひらめきなど、初耳の謎解き学が登場する。

林修が大泉洋にインタビューする企画の後半が放送/(C)MBS