娘と訪れたラーメン屋で、「子どもが散らかしても大丈夫」と保護者に向けて書かれた張り紙を目にして思わず涙してしまった父親の心情を描いた体験漫画に、心が温かくなります。

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 作者の金星さんさんが娘と2人で出かけたときのこと。帰り道においしいと評判のラーメン屋へ立ち寄ろうとしたところ、「当店では10歳未満のお子様連れの方の入店をお断りしています」との張り紙が。

 仕方なく別のお店に入店し、子連れについての注意書きはなく大丈夫そうだと安心して席へ着きました。しかし店内を見渡した金星さんは、思わず驚きの声を漏らしてしまいます。ひょっとしてこの店にも子連れの来店を断る貼り紙があるのか……!?

 その張り紙は先ほどの店とは逆に、「お子さんは散らかすことの名人です。私たちも幼い頃はそうでした」と子どもを歓迎する姿勢を表明。テーブルの上や席まわりを汚しても、片付けておくから気にしないで、ゆっくりと食事をしてほしいという配慮の言葉が記されています。子連れの客を気遣うスタッフ一同の言葉を目にした金星さんは感動して涙……。

 金星さんはInstagramに投稿したこの漫画に添えたコメントで「お店側も色々な事情やコンセプトもあると思うと、子連れ入店拒否については否定できないし、致し方ない部分もあると思います」と理解を示しつつ、子連れの親は周りに気を使う身なので、後のお店のような対応は「単純に嬉しい」と述べています。漫画には多くの「いいね!」が集まりました。

 このお話は、金星さんが「ゼクシィBaby みんなの体験記」に寄稿したお話の1つ。みんなの体験記のほか、金星さんはInstagramで、娘が漫画アシスタントとして手助けしてくれた話や、娘の運動会の行列で困ってしまった出来事などの漫画を公開。子育てを通して初めて学べる実体験が詰まっています。

作品提供:金星さん

最初に入ろうとしたお店は子ども入店お断りで入れず……