熊本と鹿児島をつなぐ肥薩おれんじ鉄道と「放課後ていぼう日誌」のコラボ第2弾として、佐敷駅での漫画パネルの設置とオリジナル切符の発売が決定しました。
TVアニメ「放課後ていぼう日誌」は熊本県芦北町を舞台モデルとしており、肥薩おれんじ鉄道の佐敷駅は、アニメ第4話で登場した「三敷駅」のモデルとなった駅です。
肥薩おれんじ鉄道では、2020年7月に同地域を襲った熊本豪雨への復興支援、および芦北町の魅力発信のために「放課後ていぼう日誌」のキャラクターを車両全体にラッピングした列車が運行されており、今回のコラボはその第2弾となります。
佐敷駅での漫画パネルの設置は4月15日(木)から、コラボデザインの特別切符限定販売は4月9日(金)からを予定しています。
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