コロナ禍でドライブスルー八百屋を立ち上げた、約5,000店舗に青果物を納入する株式会社フードサプライ(東京都大田区:代表取締役:竹川 敦史、以下:フードサプライ)は同社が運営する生鮮EC「センチョク~新鮮直送卸~」にて、第4弾となる人気飲食店とのコラボ企画を4月9日(金)より開催する。有名人気店『サルヴァトーレクオモ』のオンライン商品『冷凍ピッツァ3種』を、780円~1,380円(税抜)にてセンチョクで数量限定販売!センチョクの物流を使い、通常の通販価格より100円OFFさらに配送料がセンチョク配送で500円(税抜)のみでの販売。コラボ企業は「サルヴァトーレクオモ」業態を直営店50店舗、FC加盟店38店舗(2020年11月末現在)を展開する、株式会社ワイズテーブルコーポレーション(東京都港区:代表取締役社長執行役員:船曳 睦雄)。
センチョク~新鮮直送卸~:公式サイト https://senchoku.com
サルヴァトーレクオモ:公式サイト http://www.salvatore.jp/


【開催概要】

~有名店コラボ企画第4弾! サルヴァトーレクオモ×センチョク~新鮮直送卸~

出品・販売 : 2021年4月9日(金)~
お届け   : 2020年4月12日(月)~
販売場所  : オンラインモール・センチョク URL https://senchoku.com
出店者   : 株式会社フードサプライ
製造者   : 株式会社ワイズテーブルコーポレーション
出店商品  : サルヴァトーレクオモのおうち用ピッツァ(冷凍)人気3選
1. マルゲリータ  980円(税抜)

2. アンチョビとトマトのマリナーラ   780円(税抜)

3. 4種チーズピッツァイタリア産BIOハチミツ付~  1,380円(税抜)

    ※上記価格は4月29日(木)(予定)までの特別価格。

【コラボ企画の特徴】

・2人3脚で歩んできた「卸業者」と「飲食店」。
新型コロナウイルスの影響で、飲食店は時短営業を余儀なくされ売上が大幅に下がる。
・飲食店に食材を納入する卸業者は伴って出荷量・売上が激減。
・おうち需要が高まる中、消費者からは新たな楽しみが求められている。
・卸業者のオンラインで販売する事により、両社の売上増・卸業者への食材発注増の好循環を狙う新しいモデル。
・自宅で楽しめる食材・商品を展開して、少しでも外出を控えて頂き、感染者減に貢献出来ればという想いも。
・既存宅配サービスの物流を使用する事により、1枚から物流コストを掛けず配送が可能となり、
 安価での提供を 実現。


【How Toセンチョク】

地区限定(現在は23区限定)で配送料500円(税抜)(何個頼んでも)という格安な宅配料で宅配当日に市場にあがったこだわりの鮮魚、こだわりのお肉、こだわりの野菜、果物のそ れぞれ卸業者が厳選した商品を安心、安全、安価でお届けするサービス。
また、会員登録不要・都度申込みが可能であり、消費者は利用したい時に利用出来るという利便性も高い。
全国配送、幅広いお客様をターゲットにできるというメリットがあるECを敢えて地域限定とすることで圧倒的なクオリティ、コストパフォーマンスで競争力をつける。
エリアを限定して運営させ、青果・肉・魚の外食卸業者で力を合わせクロス物流して、ご家庭に届けるオンラインモール



【センチョクの特徴】

・生産者、卸業者、物流業者の活性化・普段買えない市場・卸拠点からの直送便
豊洲市場大田市場などに当日並んだ食材が当日届く(通販では初)
・卸業者から直接仕入れるので、新鮮な生鮮食品を気軽に購入できる
・インターネットショッピングの為、非接触で気軽に購入できる
・仕分けから配送まで自社管理しており、顧客対応・衛生管理が徹底している
・有名店の商品が自宅で気軽に楽しめる
ミシュランガイド掲載店から行列の立ち飲み屋まで幅広く卸している商品が家庭に届く
・美味しく珍しいものがご自宅で楽しめることで家族に笑顔の輪が広がる


【今後の展開】

・より多くの消費者へ、プロが目利きする新鮮食材を提供すべく、一般消費者向けの商材を増やしていく。
・生鮮食材のみならず、飲食店とのコラボなど、新たな楽しみを提供すべく販売を強化していく。

【会社概要】

社名:   株式会社フードサプライ
代表:   代表取締役社長 竹川 敦史 (たけかわ あつし)
設立:   2009年4月27日
資本金:  8050万円
従業員数: 約200名
本社所在地:東京都大田区東海1-3-6 プロロジスパーク東京大田6F

事業内容: 業務用野菜の卸売販売・生鮮食品のtoC向け販売サービスの展開
URL:http://www.foodsupply.co.jp/

理念に“YASAI LIFE LINE”というキーワードを用い、自社を「野菜の流通」、「八百屋」ではなく「野菜のライフラインをつくる企業」と定義。東京・千葉に物流センターをかまえ、「流通業を行う企業」ではなく「新しい流通をつくる企業」として「ドライブスルー八百屋」をはじめとした新しいモデルを構築し続けている。

昨年末には、初のD2C・青果日和を立ち上げ、全国の消費者へ美味しいこだわり青果を届けている。
青果日和ブランドサイト : https://seikabiyori.jp/



【コラボ企業】
[会 社 名]  株式会社ワイズテーブルコーポレーション
[代   表]  代表取締役社長執行役員 船 曳 睦 雄
[本社所在地]  東京都港区赤坂8丁目10番22号
株式会社ワイズテーブルコーポレーション:公式ページ http://www.ystable.co.jp/



~本件に関する報道関係者様からのお問合せ先~

株式会社フードサプライ

(センチョク運営統括責任者)
向井 昇 (ムカイ ノボル)
080-7422-1635
mukai@foodsupply.co.jp

配信元企業:株式会社フードサプライ

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