毎週日曜夜7:00より、BS12 トゥエルビにて放送中の「日曜アニメ劇場」。4月11日(日)からは、大人気アニメ機動戦士Zガンダム」全50話を再構成した劇場版3部作を3週連続で放送。歴代シリーズの中でも、オールファンから新規ファンまで幅広い世代から支持を集める作品がついに降臨する。

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毎週金曜深夜に放送中の「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」や、先日まで放送されていた「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」など、このところ「ガンダムシリーズを手厚く放送しているBS12

このほど放送される「機動戦士Zガンダム」の劇場版3部作は、1985~86年にかけて放送されたテレビシリーズに新作映像を加え再構成したもの。“A New Translation”(新訳)と称して製作されたこともあり、テレビシリーズとは異なる結末が描かれるなど、2005~06年の公開当時大きな話題となった。

また、熱烈なガンダムファンとして知られるGACKTが、富野由悠季監督からのオファーを受けて3部作すべてでエンディングテーマを担当。ファンならではの熱量で物語に彩りをもたらしたエンディングにも注目だ。

4月11日(日)放送「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」あらすじ

地球連邦ジオン公国の間で勃発した「一年戦争」から7年後の宇宙世紀0087年。地球に住む人々とスペースコロニーに住む人々との確執は未だくすぶり、人々の魂もいまだ地球の重力から解放されていなかった。

そんなある日、スペースコロニー「グリーン・ノア1」に暮らす少年カミーユ・ビダン(CV:飛田展男)は、連邦軍の軍人に対する反発から新型モビルスーツガンダムMk-II”を奪取。そのまま反地球連邦組織「エゥーゴ」へと身を投じていく。

一方、ガンダムMk-IIを奪われた連邦軍のエリート組織「ティターンズ」は、カミーユの両親を人質に取るという卑劣な作戦を強行。その結果、カミーユは自らの眼前で両親を失うという悲劇に見舞われる。

そんなカミーユをエウーゴに引き入れたクワトロ・バジーナ大尉(CV:池田秀一)の正体は、かつてのジオン公国軍エースパイロットシャア・アズナブルだった。彼は軍をあるべきものにしようという夢を抱いていた。

両親の死を悲しむ間もなくエゥーゴの作戦に参加したカミーユは、大気圏を突破して地球へと降下する。そこで彼が出会ったのは、「一年戦争」時のシャアライバルだった“伝説の男”アムロ・レイ(CV:古谷徹)だった。

4月18日(日)放送「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」あらすじ

宇宙世紀0087年、連邦軍のエリート組織「ティターンズ」と、反地球連邦組織「エゥーゴ」の内戦(通称・グリプス戦役)は続いていた。エゥーゴに身を投じたカミーユ(CV:飛田展男)は地球に残り、神秘的な少女・フォウ(CV:島津冴子)と運命的な出会いを果たす。

次第にフォウとの仲を深めていくカミーユだったが、フォウティターンズ強化人間だった。禁じられた二人の出会いは、ティターンズエゥーゴの対立により悲劇的な結末を迎え、再びカミーユの心を愛と苦悩で引き裂くことに。

宇宙が再び戦乱の時を迎える中、カミーユクワトロ(CV:池田秀一)が“シャア・アズナブル”であることを知る。一方、地球に幽閉されていたアムロ(CV:古谷徹)もまた動き出そうとしていた。新時代の流れは、次第に3人を結びつけていく。

4月25日(日)放送「機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛」あらすじ

地球圏の戦乱は混迷を極めていた。エゥーゴを指揮するクワトロ(CV:池田秀一)、ティターンズを我が物にしようと目論むシロッコ(CV:島田敏)、そしてザビ家復興を掲げるジオン軍残党「アクシズ」のハマーン(CV:榊原良子)。3つの勢力の覇権を賭けた戦いは、スペースコロニー・グリプス2を巡る最終局面へと突き進んでいく。

そんな中、レコア(CV:勝生真沙子)はエゥーゴを離れシロッコの下へ身を寄せ、一方でティターンズに身を置くサラ(CV:水谷優子)は、シロッコを慕いながらも敵であるカミーユたちに惹かれていく。そして、混迷の戦場を飛ぶカミーユは、Ζガンダムの持てる力で倒すべきは誰なのかを知ることに…。

シリーズ屈指の名作を3部作に再構成! 「機動戦士Zガンダム」劇場版がBS12にて3週連続放送/(C)創通・サンライズ