明治安田生命J3リーグ第5節の6試合が10日、11日に各地で行われた。

暫定首位のいわてグルージャ盛岡ヴァンラーレ八戸とアウェイで対戦。ゴールレスで試合を折り返した岩手だが、4分に敵陣深くでのスローインからボックス左のブレンネルが折り返しボールをファーサイドの有永が押し込み、先制すると、52分にボックス右のモレラトが左足シュートを突き刺して八戸を突き放した。さらに、岩手は途中出場の加々美が81分にボックス右深くに持ち込み、体勢を崩しながら右足シュートを決めて勝負あり。今季初の連勝で開幕から5試合負けなしとして、暫定首位の座をキープしている。

カマタマーレ讃岐とアウェイで対戦した3位のカターレ富山は2-1の1点リードで迎えた87分に追いつかれたが、後半アディショナルタイム1分に途中出場の林堂が値千金のヘディング弾。シーソーゲームをモノにした富山が3試合ぶりの白星を掴み、暫定2位に浮上した。そのほか、ガイナーレ鳥取ホームに迎え撃った4位のテゲバジャーロ宮崎は梅田と藤岡のゴールで前半に2点を先行。後半に反撃を許したが、1点で抑え込み、3連勝の4戦負けなしで順位を暫定3位に上げている。

◆第5節
▽4/11
ヴァンラーレ八戸 0-3 いわてグルージャ盛岡
福島ユナイテッドFC 1-2 ロアッソ熊本
Y.S.C.C.横浜 0-0 鹿児島ユナイテッドFC
カマタマーレ讃岐 2-3 カターレ富山
テゲバジャーロ宮崎 2-1 ガイナーレ鳥取
FC岐阜 中止 アスルクラロ沼津

▽4/10
藤枝MYFC 1-1 AC長野パルセイロ