突然だが、こちらの遊具をご覧いただきたい。

亀戸七丁目西公園(東京都・江東区)にある、滑り台だ。

立ち上がったゾウさんの形で、長い鼻の中を滑るようになっているのだが...。

色合いが...(画像は球形(@9kobject)さんから)

ちょっと目を引く色味を帯びてはいないだろうか。

というのも、鼻の内側に真っ赤なペンキ(?)が、べっとりと塗られているのだ。薄い灰色のボディからは想像できないカラーバランスである。

この写真は、ツイッターユーザーの球形さんが、2021年4月4日に、

「色合いのせいで真っ二つに引き裂かれたように見える象です」

というコメントともに投稿し、大きな注目を集めている。

18年5月時点でも姿変わらず...

このゾウさんの滑り台を見て、みなさんは何を感じただろうか。球形さんのツイートには

「赤のペンキが怖いです」
「ホラーゲームの公園...」
「色落ちも芸術に見えてしまう」

といった反応が寄せられている。

Jタウンネット記者が4月6日、投稿者の球形さんに話を聞くと、たまたま公園を通りかかって近寄ってみたところ、この滑り台を発見したという。

正面から(画像は球形さんから)

球形さんによると当時、この遊具で遊んでいる子供はいなかったそう。ただ雨の降り始めだったため、普段は「(遊んでいる人がいるのか)わかりません」とした。

ところで、なぜこのような姿になってしまったのだろうか。球形さんに推測がつくか聞くと、

「不明です」

と言葉を残した。

ちなみにGoogleストリートビュー上では、18年5月時点でも「真っ二つに引き裂かれたように見える象」の姿は確認できる。

すくなくとも3年程前から、ゾウさん滑り台はあの色合いのまま存在していたようだ。

色合いが...(画像は球形(@9kobject)さんから)