4月15日から東京・松屋銀座で開催される展覧会「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」の音声ガイドのナビゲーターを、「風の谷のナウシカ」でナウシカ役を務めた島本須美が担当することが分かった。音声ガイドでは展示の見どころのほか、島本が演じるナウシカや「ルパン三世 カリオストロの城」(宮崎駿監督)クラリスの名ゼリフも収録される。貸出価格は未定。

また、「ナウシカ」に登場する「風使いの腐海装束」(等身大)が展示されることも決定した。「シン・ゴジラ」などで知られる造形師の竹谷隆之が監修・制作を手がけたもので、装束のほか、長銃や蟲笛、瘴気のマスクなども展示される。

松屋銀座8階レストランシティ内「MGカフェ」では、展覧会とコラボしたフードメニュー「風の谷のモンブラン」「飛行石ブルーレモネード」など全6種も販売される。

同展では、スタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサーが「アニメージュ」の編集者として活躍していた1970~80年代に焦点をあて、日本初の商業アニメ専門誌「アニメージュ」の功績、鈴木氏のプロデュース術や仕事術を紹介する。「風の谷のナウシカ」のセル画など約200点以上が展示される。

島本須美はジブリ作品で「となりのトトロ」サツキとメイの母親役、「もののけ姫」トキ役を担当