岐阜県の高校に通う18歳男子高校生が、同じ学校に通う女子生徒に暴行などしたとして逮捕されたことが判明。その行動に憤りの声が相次いでいる。

 警察によると、男子高校生は今年2月、同じ高校に通う17歳の女子生徒が持っていた水筒の中身を捨て、別の液体を混入し、誤飲させた。味に違和感を覚えた女子生徒が学校に相談し、事態が発覚。学校が警察に通報し、男子高校生が誤飲させた暴行と、水筒を使用できなくした器物損壊の容疑で逮捕された。現在のところ、認否は分かっていない。

 すり替えられた中身も明かされていないが、警察は「毒物や劇物ではなく、飲んでも直ちに人体に危険が及ぶものではない」とのことで、怪我もなかったとのこと。男子生徒が行動に至った動機も発覚していないが、組織的なイジメの可能性も、否定できないだろう。

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 異常な事件に、「許せない。殺人未遂でもおかしくない」「女子生徒が学校に相談するということは、おそらく複数回やっていたのではないか」「警察が逮捕するということは、事件性があるということ。これは異常な事件」と憤りの声が上がる。

 また、「正直大した罪にはならないと思う。そういうことも加味してやっていたあり得ない犯罪」「学校が警察に通報したことは評価できる。今後、退学処分にするべきだ」「組織的なイジメの有無を警察が判断するべきだ。学校は信用できない」「こういう人物に更生は期待できない」という厳しい指摘も多かった。

 その意図は不明だが、非常に許しがたく、卑劣な行為であることは間違いない今回の事件。司法はそれでも、「更生」を期待するのだろうか。

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